M.Eは、自ら海外ビジネスをやりたいと、向上心旺盛な社員。
入社以来製品開発をやっていたが、今後の海外勤務で営業、プリセールス、技術支援、製品教育、経理、法務など多岐に渡るビジネススキルアップの成長を期待する、当社の注目株社員。
新しい技術に取り組める魅力
実は私、会社説明会のときから入社しようと決めていました。製品開発がしたくて就職活動をしていたので、説明会で先輩社員がオープンソースなどの新しい技術にいち早く取り組める面白さを本当に楽しそうに語っているのを見て、あんな風になりたいな、よし、絶対に入社するぞ!と思いました。私は新卒の第一期生ですが、入社した当時は社員が全部でまだ18名の時代。規模も雰囲気もこれぞベンチャーという感じで、そこへ私を含めた同期入社が全部で6名加わることになりました。私たちが入社したことを皮切りに会社はどんどん大きくなっていったんですが、面白いことに規模は変わっても雰囲気は不思議なほど変わらないんです。その頃から今と同じスタイルで社内にパートナーさんを迎えて仕事をしていたこともあるとは思いますが、入社したときに感じた自由闊達な雰囲気は今でも全く変わっていませんね。
イントラマート上海との協業
今は香港駐在員事務所で製品についての技術的な説明やコンサルティングを担当していますが、入社してから8年くらいは開発本部でintra-mart製品の開発と保守サービスを担当していました。やりたかった仕事に就けたわけですから、とても充実していましたよ。最初はメンバーの一人としてプログラミングなどを行っていましたが、次第にお客様からの要望をお聞きし、それをどのように製品へ反映すればいいかを考えて設計するというサイクルの製品開発に携わるようになりました。中でも注力していたのは、intra-martのプラットフォーム上で動くプログラムを書くための開発者向けのツール。これはその頃に設立されたイントラマート上海と一緒に進めたプロジェクトで、こちらで仕様書を設計して上海で開発する、いわゆるオフショア開発という手法を使っていました。上海のスタッフとひんぱんに連絡を取り合ったり、出張で出向いたりしていましたので、今思えばそれが海外勤務を意識するようになった始まりだったと思います。
きっかけはintra-martを世界へ広めたいという想い
それからしばらくして、中国の深圳で仕事をする機会がありました。現地の技術者にintra-martの魅力を発信するためにワークショップを開催することになり、基盤と開発ツールがわかる技術者を派遣して欲しいというオーダーが来たんです。その時は保守サービスのリーダーとしてマネージメント業務を行っていたのですが、これはチャンスと思って即座に手を挙げました。もともとは基盤チームでプラットフォーム部分の開発を手掛けていましたので、「その仕事ならM.E君が適任だと思う」という直属上司の後押しもあって、ワークショップへ参加できることになったのです。深圳でのワークショップを行ったのは現在の香港駐在事務所の上司なのですが、intra-mart製品の魅力を現地のお客様へ伝えるためにアプローチしていく彼の仕事ぶりを目の当たりにして、ものすごく衝撃を受けました。こんな仕事に携わりたい、intra-martを世界へ広めたい、という思いが固まったのはそれがきっかけでしたね。
すべてがこれから。切り拓いていく面白さ
日本に戻ってから海外での情報発信に対する興味が日増しに膨らんでいく中で、ある日、香港に来ないかというオファーが来ました。香港駐在事務所は設立して間もないこともあり、プリセールスを手掛けている技術スタッフはいたのですが、製品の中身がわかる人材はまだいなかったんですね。これからの営業活動には開発の経験を持つスタッフが不可欠だ、ということで、深圳でのワークショップでの経験も評価されて私が行けることになりました。
今は香港を足がかりにして、タイ、ジャカルタ、ベトナム、インド、シンガポールなど、各国の案件を手掛けています。日本ではメジャーなNTTブランドですが、海外ではまだまだ認知されているとはいえません。そこで私たちはお客様がいま困っていることをひたすらお聞きして、intra-martをどう使えば解決できるかを説明し、実際にどう動くかというデモを作ってお見せするという営業スタイルを採っています。そこではお客様のやりたいことをしっかり聴き、それをどう実現するかという提案が重要なポイントになります。国内と海外で一番違うのはスピード感で、ものを見た瞬間にこれはいいと納得されたら即採用ということも珍しくありません。逆に言えば、一度NGが出たら挽回するのはとても難しい。ディシジョンメイキングが早いため、提案に対する結果もすぐ出てきます。それだけにやりがいがありますね。
後輩へのメッセージ
英語も中国語もほとんどできない状態で海外勤務になって1年半。これからも海外の大勢の人たちにintra-martを活用してもらうための仕事をして行きたいと思っています。最初の頃は英語で話すことにとても抵抗があったのですが、ある時、それは伝えたいことが整理されていないからだということに気が付いて、それからは気持ちがラクになりました。特にプレゼンの前の日は説明内容をしっかり覚えるようにしています。伝えたいことが表現できない場合は、シンプルにわかりやすく、一文ずつ短く切って伝えるように心がけています。今はとにかく伝えたいことを一生懸命話しています。文法的に間違っていたとしても、話せば相手も聞き取ろうとしてくれますしね。海外での仕事は、良くも悪くもどんどん前へ出て行こうとするバイタリティが求められます。現地の多種多様な人へも積極的に話しかけたい、今まで見たことも食べたこともないような現地のローカルフードも食べてみたい、という探求心旺盛な人と一緒に仕事がしたいです。言い換えれば、どんな環境にも進んで自ら飛び込んでいける人。言葉も何も関係なく、どこの国かも気にせずに、intra-mart製品の魅力をどんどん訴求してくれる人が来てくれたらものすごく嬉しいですね。もっとも、それは自分にも日々言い聞かせていることなんですけれど(笑)。
ある1日の流れ
07:00
起 床
09:00
出 社
09:30
テレビ電話で本社(東京)と進捗確認会議
12:00
ランチ
13:00
パートナーさんとIMトレーニング
16:00
ジャカルタ出張に向けて空港へ
オフタイム

香港での休日はスポーツ、登山をしてリフレッシュしています。
香港の街並みがキレイなハイキングコースがお気に入りスポットです。
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