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イントラマートの考えるクラウドの方向性とは?

イントラマートが提供するエンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」を別ページにてご紹介させていただいていますが、ここではイントラマートの考えるクラウドの方向性について詳しく説明していきたいと思います。

1.PublicCloudとPrivateCloud

最近の企業動向調査においても、特に震災後、クラウドの利用拡大が予想されています(震災前に比べて約倍 増)。災害対策や事業継続を重視して多少のコスト増はやむを得ないと考える経営者が増えています。

 このような背景をもとに、企業における将来のIT戦略においてもクラウド("PublicCloud" "PrivateCloud"ともに)についての取り組み方針を明確にしていく必要が出てきました。イントラマートでは当初より、"PublicCloud+PrivateCloudのハイブリッド活用"が現実解であるとの主張をしてまいりました。
 使い分けの利用イメージは以下を想定しています(あくまで一般的な利用シーンです)。

 図中左のPublicCloudには多くの企業に共通な汎用アプリケーションが搭載されています。これらのアプリケーションは複雑なカスタマイズができませんので、企業ごとにアプリケーション内容が合うかどうかが大きなポイントになります。必要なサービスをレンタルする感覚で利用します。これに比べるとやはり企業アプリケーションの大半はPrivateCloud上に搭載されていくことになるでしょう。

 固有企業内に閉じた環境の中でPaaSレイヤーまでは徹底して標準化していくことがポイントです。アプリケーションとしても企業グループ内で共有性のあるもの(例えば会計システム)と、さらに部門ごとに固有のアプリケーションに大別されます。

 企業グループ内での共通アプリケーションに関しては標準化を徹底し、逆に部門(あるいは子会社)固有のアプリケーションに関してはできるだけセルフサービスで進めてもらえるような環境を用意していきます。つまり求心力と遠心力のバランスをとりながら、これらを同じシステム共通基盤上で実現することで、コストダウンとともにIT統制の強化を図ることができます。


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