|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
プログラムの作成プログラムファイルを Java 言語で作成します。 バッチ起動されるクラスには、下記のようなプロパティ情報がメソッド引数として渡されます。
バッチ用プログラムに関しては、com.intra_mart.foundation.service.provider.batch.ProcedureComponent クラスのAPI仕様を参照して下さい。 システム構成バッチ機能を利用するためには、Application Server, Information Server, Batch Server をそれぞれインストールし、Application Server および Batch Server が共通の Information Server を参照するように設定する必要があります。 バッチの登録と設定バッチプログラムの登録と起動時間の設定は、i ntra-mart 起動後の『システム設定』-『バッチ』メニュー内で行います。 バッチ設定では、バッチ登録と運用可否設定があります。登録したバッチプログラムは、『有効』設定にしておかないと実行されません。 設定画面の操作に関しては、マニュアルをご参照下さい。
注意事項intra-mart Batch Server は分散システムを構築して運用する際、intra-mart Application Server と連動している intra-mart Information Server および intra-mart File Server に接続しなければいけません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) NTT DATA INTRAMART CO.,LTD. 2000-2002 All Rights Reserved. | |