IMMUserProfileAuthzManagerオブジェクト
コンポーネント情報 | |
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version | 8.0.11 |
since | 8.0.10 |
ユーザプロファイル認可マネージャクラス
ユーザプロファイルの参照、管理を行います。
ユーザプロファイルの参照、管理を行います。
コンストラクタの概要
IMMUserProfileAuthzManager () コンストラクタ |
メソッドの概要
返却値の型 | メソッド名 |
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BizApiResultInfo | getReaderPermissions () ユーザ情報のプロファイルの各項目の参照権限を取得し、返却します。 |
BizApiResultInfo | getSelfProfileReaderPermissions () 自分のプロファイルの各項目の参照権限を取得し、返却します。 |
BizApiResultInfo | getSelfProfileWriterPermissions () 自分のプロファイルの各項目の編集権限を取得し、返却します。 |
BizApiResultInfo | getUsersAuthz (UserBizKeyInfo[] bizKey , Date date , String [locale] , Boolean [isDisable] ) 複数ユーザの各ユーザ情報を検索します。 |
BizApiResultInfo | setUserSelfProfile (UserInfo user , Boolean [isIncludeSubsequentTerms] ) 引数で与えれれたユーザ情報をもとにユーザ自身のプロファイル情報を更新します。 |
コンストラクタの詳細
IMMUserProfileAuthzManager ()
コンストラクタ
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メソッドの詳細
BizApiResultInfo getReaderPermissions ()
ユーザ情報のプロファイルの各項目の参照権限を取得し、返却します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。
返却値
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BizApiResultInfo getSelfProfileReaderPermissions ()
自分のプロファイルの各項目の参照権限を取得し、返却します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。 このメソッドは バージョン 8.0.11 より利用可能です。
返却値
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BizApiResultInfo getSelfProfileWriterPermissions ()
自分のプロファイルの各項目の編集権限を取得し、返却します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。
返却値
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BizApiResultInfo getUsersAuthz (UserBizKeyInfo[] bizKey , Date date , String [locale] , Boolean [isDisable] )
複数ユーザの各ユーザ情報を検索します。
ユーザ情報は認可でマスクされます。 指定した基準日で有効なユーザ情報を取得します。 論理削除データ取得フラグをtrueに設定すると、論理削除状態のデータも取得対象になります。 有効状態になっているデータのみが必要な場合はfalseを設定します。
パラメータ
返却値
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BizApiResultInfo setUserSelfProfile (UserInfo user , Boolean [isIncludeSubsequentTerms] )
引数で与えれれたユーザ情報をもとにユーザ自身のプロファイル情報を更新します。
引数で与えれれたユーザ情報のユーザCDとアカウントコンテキストから取得したユーザCDが一致している必要があります。 isIncludeSubsequentTerms に true が与えられた場合、更新は引数で与えれたユーザ情報の期間からシステム終了日までの各期間すべてに反映されます。 該当の期間のユーザ情報のみ更新したい場合は、isIncludeSubsequentTerms に false を指定してください。 省略した場合は true が設定されます。 各項目の更新可否は、認可で判断されます。認可で編集を許可されない項目は変更されません。 更新対象は以下の項目になります。 性別、氏名、フリガナ、国コード、郵便番号、住所1、住所2、住所3、メールアドレス1、メールアドレス2、電話番号、内線番号、FAX番号、内線FAX番号、携帯電話番号、携帯メールアドレス、URL、備考 このメソッドで削除フラグ・ソートキーは変更できません。 このメソッドでユーザ情報の新規登録、期間変更はできません。 実行されるリスナ 更新: updateUser
パラメータ
返却値
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