spIncludeJQM非推奨
スマートフォン版テーマを利用してください。
コンポーネント情報 | |
---|---|
モジュール | im_mobile_framework |
導入されたバージョン | 7.2 |
バージョン | 8.0.0 |
機能説明
jQuery Mobileの画面生成に必要なデザインスタイルシートの宣言、利用するJavaScriptの読み込みを行います。
このタグを記述することで、
HEADタグ内にランタイムを読み込むための<script>タグを生成することができます。
注意
intra-mart Accel Platformから画面レイアウトを切り替える仕組み「テーマ」機能が実装され、
jQuery Mobileの画面レイアウトを適用する「スマートフォン版テーマ」が新たに使用可能になりました。
そのため、スマートフォン版テーマを利用する場合
必要なスタイルおよびJavaScriptを予め読み込みますので
本タグを利用する必要がなくなりました。
スマートフォン版テーマを利用して画面構築することをお勧めします。
このタグを記述することで、
HEADタグ内にランタイムを読み込むための<script>タグを生成することができます。
注意
intra-mart Accel Platformから画面レイアウトを切り替える仕組み「テーマ」機能が実装され、
jQuery Mobileの画面レイアウトを適用する「スマートフォン版テーマ」が新たに使用可能になりました。
そのため、スマートフォン版テーマを利用する場合
必要なスタイルおよびJavaScriptを予め読み込みますので
本タグを利用する必要がなくなりました。
スマートフォン版テーマを利用して画面構築することをお勧めします。
- このタグは旧バージョン互換用に用意されています。
- このタグを使用した場合、IM-Mobile Framework7.2互換のスタイルが適用されます。
- このタグはスマートフォン用の画面向けにデザインされています。
- 本タグを配置する場所は、HTMLの<head>タグ内です。
- 複数の初期化処理をコールしたい場合は、カスタムスクリプト内から各処理を呼び出すか、ランタイムを読み込むための<script>タグを個別に記述してください。
- jQuery Mobile 1.4.5 には対応していません。
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
---|---|---|---|---|
customJs |
既定の初期化スクリプトと異なる処理を行いたい場合、 カスタムスクリプトへのURLをこの属性に記述することで、異なる初期化処理を適用することができます。 省略した場合は、何も行いません。 カスタムスクリプトはコンテキストパス上に配置し、 この属性に指定する値は、コンテキストパスからの相対パスを記述してください。 ※先頭に/を付けてください。 |
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scalable |
画面のピンチイン・ピンチアウトの可否を設定してください。「yes」の場合は、ピンチイン・ピンチアウトが可能となります。 「no」または未設定の場合は、ピンチイン・ピンチアウトが不可となります。 |
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version |
jQuery Mobileのバージョンを指定してください。 指定可能なバージョンは下記のとおりです。 ・10b3 ・11 |
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