input非推奨
HTMLのINPUTタグを使用してください。
コンポーネント情報 | |
---|---|
モジュール | im_jssp |
導入されたバージョン | 7.2以前 |
バージョン | 8.0.0 |
機能説明
<IMART type=“input”>タグ。
任意のフォームコントロールを挿入します。
HTMLの<INPUT>タグを生成します(HTMLリファレンスを参照)。
属性 style に指定した文字列が<INPUT>タグの type 属性となります。
その他の属性と属性値は、そのまま<INPUT>タグの属性となります。
属性 style に対して有効な指定値には以下のものがあります。
<INPUT>タグの type 属性および各種設定可能な属性とその動作に関しては、HTMLリファレンスをご参照ください。
任意のフォームコントロールを挿入します。
HTMLの<INPUT>タグを生成します(HTMLリファレンスを参照)。
属性 style に指定した文字列が<INPUT>タグの type 属性となります。
その他の属性と属性値は、そのまま<INPUT>タグの属性となります。
属性 style に対して有効な指定値には以下のものがあります。
text | テキストフィールド |
password | パスワードフィールド |
radio | ラジオボタン |
checkbox | チェックボックス |
hidden | 隠しフィールド |
button | ボタン |
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
---|---|---|---|---|
escapeJs |
JavaScriptエスケープの有効・無効を指定します。 「true」の場合、エスケープ対象の属性値が JavaScriptエスケープされて出力されます。 「false」の場合、エスケープ対象の属性値の JavaScriptエスケープ処理は行われません。 未指定の場合は「現在実行中の プレゼンテーション・ページ に紐づくescapeJsの値」に則ってJavaScriptエスケープ処理行われます。 詳しくは、「 エスケープ処理に関して 」を参照してください。 |
- | ||
escapeXml |
XMLエスケープの有効・無効を指定します。 「true」の場合、エスケープ対象の属性値が XMLエスケープされて出力されます。 「false」の場合、エスケープ対象の属性値の XMLエスケープ処理は行われません。未指定の場合は、「現在実行中の プレゼンテーション・ページ に紐づくescapeXmlの値」に則ってXMLエスケープ処理行われます。 詳しくは、「 エスケープ処理に関して 」を参照してください。 |
- | ||
必須
|
style |
<INPUT>の type 属性名 (エスケープ対象の属性です) |
- | |
その他 |
タグ属性と属性値 (エスケープ対象の属性です) |
- |
内部タグ
なし