平成17年11月30日 

統合フレームワーク「intra-martベースモジュール」が森永製菓の
システム開発基盤として採用されました。

株式会社NTTデータ イントラマート

株式会社NTTデータイントラマート(本社:東京都港区、社長:中山義人 以下、NTTデータ イントラマート)のWebシステム構築統合フレームワーク「intra-mart(イントラマート)ベースモジュール」が、森永製菓株式会社(本社:東京都港区、社長:森永剛太 以下、森永製菓)のイントラネット・システム開発基盤として採用されました。

●システム開発コストの削減と拡張の柔軟性を目的に、イントラネット・システム開発基盤を導入
 森永製菓の従来のイントラネットシステムは、ERP、電子メール、文書管理システム、ホストシステムなどのさまざまな社内システムに対して単純なリンクを張ることで運用されており、システム統合やデータ連携に対する要望が高まっていました。
 このたびの新イントラネットシステムでは、「intra-mart」上に構築されるWebシステムがそれぞれの社内システムのフロントに位置づけられ、アカウント管理やアクセス管理などの共通機能を担うことで各システムへのシームレスなログインを実現します。さらにワークフローやJ2EEフレームワーク機能の提供により、ERPフロントエンドシステムや新しい業務システムを短期かつ低コストにて構築することが可能になります。
 また、結果として各社内システムの機能がコンポーネント化されることで、システムの拡張や追加の柔軟性が大きく向上することを目的としています。

●モジュール、アプリケーションの豊富さを評価
森永製菓では、以下の理由により、イントラネットシステム開発基盤として、「intra-martベースモジュール」を採用するに至りました。

(1)
ワークフローや社員認証基盤、ポータルなどを含めた大規模システムを構築する際に必要な機能が、すべてモジュール化されて搭載されている。従来はさまざまなパッケージベンダーの提供する製品を組み合わせながら構築する必要があり、どうしても高価格になる傾向があったが、intra-mart製品ではこれらを実現するために必要な機能がすべてオールインワンかつ一元的な製品サポートの元で提供できるため、同一内容のWebシステムがこれまでより1/2〜1/3の低価格で構築できる。
(2)
さらに上記モジュール群を利用したJavaシステム開発において、開発生産性を大幅に向上させることができる“J2EEフレームワーク”が標準で提供されている。
(3)
intra-martにより構築したWebアプリケーションはSAPを始めとしたERPシステムに柔軟に連携できるため、全社規模のWebフロントシステムが実現できる。
(4)
intra-martベースモジュール/フレームワーク上で稼動する豊富なアプリケーションシリーズがソースコード公開で提供されている(グループウェア、営業支援システムなど)。さらにintra-martパートナー各社よりもintra-mart対応したアプリケーションが数多く提供されている(全40種類以上)。
(5)
1500社以上に採用された実績があり、大規模ユーザや基幹システムなどの複雑なシステム構築事例がある。


上記の特長を踏まえ、今後森永製菓ではintra-martを全社規模でのイントラネット・システム構築における共通基盤として位置付け、情報システムの統合を進めていく予定です。

以上



■NTTデータ イントラマートについて
NTTデータ イントラマートは、1998年より販売を開始し、現在1600社3500本以上の販売実績を有するWebアプリケーション開発基盤「intra-martフレームワーク」を開発・提供しています。約100社余りの販売特約店と共に、システム構築、教育やコンサルティング、運用支援に到るまでのトータルなソリューションを、お客様に最適な形でお届けします。(http://www.intra-mart.jp/)

 

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