平成17年7月28日 

intra-martを活用し、iSeriesのWebシステム開発期間を約50%短縮

株式会社NTTデータ イントラマート
日本アイ・ビー・エム株式会社

株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山義人)は、従来UNIX系OS、Linux、Windowsなどオープン系のOSでのみ稼働していた同社のJavaベースのWebシステム構築基盤「intra-martベースモジュール ver.5」を、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、社長:大歳卓麻、以下 日本IBM)の協力のもと、IBMの統合ビジネスサーバー「IBM eServer iSeries」の独自OSであるi5/OSにも対応させ、9月上旬から提供を開始する予定です。

iSeriesをお使いのお客様において、基幹アプリケーションを、時間や場所を問わずブラウザーからアクセスできるようweb対応させたい、というご要望が多くあります。従来、web対応をする為には、独自にJavaでアプリケーションをプログラミングしていました。

今回i5/OSに対応する「intra-martベースモジュール」は、Webシステム構築の生産性を向上させる機能を備えた開発基盤です。また、この基盤上で動作する、カスタマイズ可能な文書管理や営業支援システムなどの業務アプリケーションシリーズもNTTデータ イントラマートから提供されており、これらの製品を組み合わせて使うことにより、開発期間を50%程度短縮できると見込んでいます。また、従来、基幹アプリケーションが稼働しているiSeriesに加え、文書管理や営業支援のアプリケーション向けにUNIXサーバーやIAサーバーを用意していましたが、ベースモジュールとアプリケーションシリーズを組み合わせて利用することにより、すべてのアプリケーションをiSeriesで統合することができます。

最初のお客様として、東京日産コンピュータシステム株式会社(本社・東京都渋谷区、社長・河田守弘)がi5/OS対応版「intra-martベースモジュール」を導入し、販売管理システムのweb対応を予定しています。東京日産コンピュータシステムでは、「intra-martベースモジュール」を活用することにより、全社での顧客情報の一元管理・共有化と、それによる業務効率化を見込んでいます。

今回の取り組みは、IBMが本年2月に発表したiSeriesのパートナー向け支援施策である「IBM eServer iSeries Initiative for Innovation」(iSeriesイノベーション宣言)を活用したものです。
 日本IBMは、同施策に基づき、NTTデータ イントラマートに対して以下の支援を実施しました。また、今後共同でマーケティング活動を実施して行きます。
・ iSeries、i5/OSおよびDB2 UDBに関する技術支援
・ 「iSeriesイノベーション・ラボ」(東京都中央区)における稼働検証

日本IBMの支援により、本来6ヶ月かかると見込まれる開発期間を、3ヶ月に短縮することができました。開発期間が短縮できたことにより、開発コストの削減と、市場のニーズへの迅速な対応が可能になりました。
以 上


 


NTTデータ イントラマートについて

NTTデータ イントラマートは、1998年より販売を開始し、現在15003500本以上の販売実績を有するWebアプリケーション開発基盤「intra-martフレームワーク」を開発・提供しています。約100社余りの販売特約店と共に、システム構築、教育やコンサルティング、運用支援に到るまでのトータルなソリューションを、お客様に最適な形でお届けします。(http://www.intra-mart.jp)

 

※IBM、eServer、iSeriesは、IBM Corporationの商標です。その他の会社名/商品名は各社の商標または登録商標です。







株式会社NTTデータ イントラマート
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