当ページではこれまでお客様よりいただいた質問をまとめています。参考にしてください。
以下に概要を記します。バージョンや詳細は各製品のリリースノートをご確認ください。
→リリースノートダウンロードページへ
<WebPlatform>
WWWサーバ:IIS、Apache(ただしintra-martに同梱されているWWWサーバを利用することも可能です。この場合別途WWWサーバをたてる必要はございません)
データベース:Oracle、DB2UDB、SQL Server、PostgreSQL など
サポートOS:WindowsNT、Solaris、Linux、HP-UX、AIX など
クライアント:Netscape、Microsoft Internet Explorer など
<AppFramework>
上記のWebPlatformの内容に加え、 ApplicationServer:JBoss、Resin、WebSphere、WebLogic など
<各アプリケーションシリーズ>
WWWサーバ:IIS、Apache(ただしintra-martに同梱されているWWWサーバを利用することも可能です。この場合別途WWWサーバをたてる必要はございません)
データベース:Oracle、DB2UDB、SQL Server、PostgreSQL など
サポートOS:WindowsNT、Solaris、Linux、HP-UX、AIX など
クライアント:Netscape、Microsoft Internet Explorer など
※各アプリケーションシリーズは、アプリケーションを動作させるエンジンとしてWebPlatformまたはAppFrameworkが必要です。
対応しているWWWサーバはIIS/Apacheとなります。またintra-martに同梱されているWWWサーバを利用することも可能です。この場合別途WWWサーバをたてる必要はございません。
LotusNotesは文書共有などのグループウェア、intra-martはホストなどの既存システムとの連携が必要な全社規模のイントラネット/エクストラネット(例えば旅費、勤怠申請など)で利用されています。理由はintramartはRDBを直接使用しているため、ホストなどと連携がしやすいためです。また、Notesはレプリケーション主体のため、Notesサーバを分散してたくさん立ちあげるため管理コストが大きくなります。intra- martは集中型ですから管理コストは大きくなりません。
Notesと異なりintra-martはインターネットの標準技術のみを採用しているオープン型でありながらも、Notesと同等以上の開発生産性を兼ね備えています。そのためNotesからの移行案件は数多く実績がございます。
intra-martベースモジュール/フレームワークはCPU課金ですのでクライアント数が増えても料金はかわりません。イントラネット・スタートパックや文書管理などのアプリケーションシリーズはユーザ数課金ですので、差額分が追加費用として必要です。
WebPlatform/AppFrameworkが対応しているデータベースはOracle、DB2UDB、SQL Server、PostgreSQLです。アプリケーションシリーズも基本的には同様ですが、製品ごとに異なる場合が場合がありますのでリリースノートをご覧ください。
→ダウンロードページへ
AppFrameworkは他社のアプリケーションサーバ上でも動作します。対応しているアプリケーションサーバはWebSphere、 WebLogic、WebOTXです。WebPlatformはオープンソースアプリケーションサーバ、Resin、JBossが同梱されています。
→ダウンロードページへ
基幹システムとの連動には以下の2種類があります。
・ バッチによる連動(各種申請書などのように夜間バッチでも間に合うもの。この場合は、シェルなどを利用して連携用のプログラムを作り込むか、HULFTを始めとする連携用のツールを利用する方法があります)
・ リアルタイムな連動(在庫や受発注などのリアル性が要求されるもの。この場合は、連携相手がRDBのときに限りますが、intra-martの複数DB同時アクセス機能で、リアルな連携をとります。またver4.0より、JMS(JavaMessageService)に対応することでより高トランザクションの基幹連携も可能となりました)
既存のユーザ情報データからintra-martのユーザマスタ/組織マスタにデータ転送するツールが付属しています。CSVまたはXML形式でデータ連動が可能です。intra-mart各製品にはユーザ情報の移行ツールが付属しております。
現在、Macは未検証です。intra-martは基本的にJavaScriptの規格に対応したブラウザであれば動作しますので、お使いのMacのブラウザがこの規格に対応したものであるかどうかを確認してください。
WWWサーバのみを外部に出し、intra-martアプリケーションサーバなどはファイアフォール内に置きます。これによりプログラムが実行されるアプリケーションサーバはFireWall内に置かれるため、非常にアクセスレベルの高い形態が構成できます。
intra-martは基本的にHTMLベースですので、1アクセスあたりに送信されるデータ量は一般のホームページをみるのと大差ありません(普通1~3KB程度)。これに同時利用者の数をかけて、トラフィック量を算出してください。
intra-martアプリケーションを1つのサーバ上で複数動かすことはできません。
企業や組織などで分割して使用する場合は、一つのintra-martアプリケーションを複数の企業(グループ)で利用することが可能なマルチデータベース機能を利用することで実現できます。
intra-martで勤怠管理を構築しているお客様はほとんどが既存の給与システムと連動しています。例えば、日本たばこ産業様、富士重工業様などです。この場合、既存システムはホストであったり、SAPなどのERPであったりします。詳細は事例を参照してください。
intra-martベースモジュールには、標準機能として負荷分散機能(ラウンドロビン機能)があります。 そのため、特に負荷分散装置を利用する必要はありません。(詳細はベースモジュールマニュアルをごらんください)また市販のクラスター製品(Big-IPなど)によりWWWサーバの負荷分散と組み合わせるとより効果が高い、ノンストップのシステム構成を取ることができます。
ワークフローデザイナがなくても、一本道の承認ルートしかない運用形態ならば、ワークフローの機能はベースモジュールの標準機能で使えます(基本部分なので)。つまり条件分岐や並列、結合などの複雑な経路設定には、ワークフローデザイナが必要となります。
エディションに特化した実装はしていないため、お客様の都合で自由に選択していただいてかまいません。 ただし、製品の目的・想定される運用形態から考えて、Oracle Lite は避けていただくことをお勧めいたします。
パッチを当てると次回アクセス時に自動コンパイル機能が動作し、ソースコードのコンパイルが始まります。
この際にたくさんのユーザが同時にアクセスすると当機能が一斉に動き出すことになり、結果としてJavaのガベージコレクション(ごみ掃除)機能が起こります。
これがおこると負荷が高まりクライアントからのアクセスに一定時間(ガベージコレクション処理が終わるまで)無反応になります。
マシンを再起動しても再度当処理が実行されますので現象も同一です。
この現象を防ぐには以下の2点があります。
・マシンスペック(特にメモリ)を増やす
・またはパッチ適用後に一通りの画面を最初にアクセスしておいていただく。これにより、あらかじめ自動コンパイルを実行させておく(一度実行すればつぎからは起きません)。
お客様の環境では後者を実施していただくことになります。
注意事項としては以下の事項が挙げられます。
1. 文字コードの設定に注意していただく必要があります。
2. Windows とSolarisで運用された場合で、イントラネット・スタートパックのドキュメント管理などのファイル管理において次のような""機能1""を利用される場合(デフォルトの設定では機能1は利用されておりません)にOS毎の機種依存文字の影響で問題が発生する可能性があります。
(例:""①""というファイル名がSolarisでは""・""と保存されるため画面上で登録したファイルにもかかわらず表示されない)
機能1:
Storage ServiceをインストールしたOSが2バイト文字のファイル名を使用可能な場合には、「STARTPACK_FILE_UPLOAD_SAVE_TYPE=real」に設定することで、実ファイル名のままファイルを保存することができます。