内容へスキップ

HOME > 注目のソリューション > 製品紹介 > intra-martの提供するBPM。業務改善方法が変わります!

intra-martの提供するBPM。業務改善方法が変わります!

intra-martは、オープンソースBPMエンジン(intalio)をVer7.0より搭載しております。今回は、BPMの導入メリットや業務におけるBPMによるフローの記述や効果測定等の実施方法等をご紹介します。

BPM導入におけるメリット

BPMの導入により次の点について効果が期待できます。業務の「見える化」を行い、現状業務を測定・評価し、改善を積み重ねていくことにより、ToBe改革アプローチと比べ、AsIs改善アプローチは、期間・負荷の面で、現実的な効果が期待できます。

BPMのメリット

 

■アプローチの違い

ToBe改革とAsIs改善のアプローチの違い

 

出典:株式会社NTTデータ ビズインテグラルより

■AsIs改善とToBe改革の比較

AsIs改善とToBe改革の比較

 

出典:株式会社NTTデータ ビズインテグラルより

それでは、BPM機能を利用したBPMにより業務改善サイクルを具体的に見ていきましょう。BPMでは、次の「PDCA」のPlan、Do、Check部分の機能に分けて見てまいります。

業務改善サイクル

Plan 業務の可視化、計画

それではBPMによりフローの可視化について見ていきましょう。BPMでは、「人が実施するワークフロー」「申請処理等のドキュメントワークフロー」「システムの処理を表すシステムワークフロー」を一元的に管理し「見える化」する事ができます。

BPMで扱うワークフロー


サイロ化されたアプリケーションを横断的に接続

BPM|Designerは国際標準であるBPMN(BusinessProcessModelingNotation フローの実行可能な記述言語)1.2に準規しておりビジネスプロセスをタスクという単位で、ツール上に簡単に配置していきます。

データの入力や参照など画面を使って人が判断する部分をヒューマンタスクとしてフローを進めていきます。

BPM|Designer画面

このヒューマンタスクの画面はBPMエンジン付属の「Xform」という簡易な画面作成ツールでビジュアルに作成できます。


Xform画面

外部とのシステム連携場合は、外部システムのWebサービスをBPM|Designer上にドラッグ&ドロップするだけで、フローに追加することが可能です。また、接続したWebサービス間のデータマッピングについても、マウス操作で線を引くというようにビジュアルに設定が可能です。


BPMN国際標準規約だけでは定義しきれない、日本の商慣習によくある申請-承認というintra-martの得意としてきた今までのワークフロー(ドキュメントワークフロー)もフローの中に組み込む事でBPMの使い勝手を大幅に上げています。


BPM|Designerにドキュメントワークフローを取り込み

ヒューマンタスクの画面呼び出しには前述した「Xform」という専用エディタで作成する方法がありますが、専用エディタで表現 しきれない複雑な画面作成にはintra-martフレームワークで作成された画面アプリケーション(intra-mart上で作成された既存のアプリケーションを含む※)を呼び出して利用することができます。
※一部カスタマイズが必要な場合がございます。

画面間での データの受け渡しは、通常XML形式であるため、そのXMLを解析しデータを受け取る(受け渡す)プログラムを開発する必要があり、通常は数百行のXML プログラムを書く必要があります。この手間を大幅に軽減するため、intra-martでは、受け渡しのデータを自動表示させ定義するだけで、受け渡しのモデル オブジェクト(ラッパープログラム)を自動生成する機能を用意しました。

Do:業務の実行

ワンクリックデプロイ機能により、作成したワークフローを現状稼動しているアプリケーションへ即時反映する事が可能です。これによりAP改修コストの軽減する事が見込めます。
作成されたワークフローはバージョン管理されており、intra-martの権限管理とあわせて、特定の部門のみ変更した業務フローを適用する等が容易に実施できます。

■ワンクリックで改善したフローを反映

ワンクリックでデプロイ

■ポータルとの連携

ポータルとHumanTaskを連携

Check 実施内容の確認

BAM(Business Activity Monitoring)機能により、モニタリングを実施したいデータを設定し、KPI(Key Performance Indicator)をリアルタイムもモニタリングが可能です。

KPIの計測設定は、自由に設定可能です。また、レポートデザイナーによりグラフ化したレポートを作成する事が可能です。この他、業務プロセスの成熟度をはかるためのアンケートの作成、集計の表示や内部統制に必要なリスクコントロールマトリックスを提供します。この結果はPDFファイルで出力可能です。これらにより業務の現状を即時把握する事ができます。

BAMの概要

 

RCMの表示

■BAMの設定

BAMの設定

■レポートデザイナーによるKPI可視化設定

レポートデザイナーの設定、表示

 

これら、BAMによる現状計測されたデータや成熟度調査に基づき、改善箇所をBPM|Designerにて修正を行い、ディプロイする事で改善結果を即時反映する事が可能です。

以上のように、国際標準のBPMに対応しながら、日本固有の商慣習に合わせた機能追加・使い勝手の向上を実現し、既存のサービスやコンポーネント同士の連携、intra-martフレームワークとの連携、業務の見える化を実現しました。 ビジネスプロセスの見える化、自動化をintra-martのBPMで実現し、改善にお役立てみてはいかがでしょうか。

BPM オートデモ

本オートデモでは、BPM機能の操作方法を動画を観ることができます。

  オートデモ概要
ワークフロー連携設定 ドキュメント・ワークフローとBPMの連携を設定するデモです。
ワークフロー連携実施 ドキュメント・ワークフローとBPMの連携が設定されたワークフローをイントラマートから実行するデモです。BPMから起票を行い、自動的にドキュメント・ワークフローの起票が行われるところを確認することができます。
BAM設定 業務プロセスの情報をリアルタイムにチェックする為に、BAMの設定を行うデモです。
BAM実施 実際に設定されたBAMを利用して、業務プロセスのデータ出力結果をグラフやリストから確認するデモです。
アンケート作成 業務プロセス改善の為のアンケートを作成するデモです。業務プロセスを作成した後 成熟度調査としてアンケートを実施し、その結果を元に業務プロセスの改善をすることができます。
アンケート回答

作成したアンケートを実際にユーザが回答するデモです。

アンケート結果 アンケート調査結果を業務の管理者が確認するデモです。回答率や得点の確認ができます。

この記事に関する評価にご協力下さい

  • お問い合わせはこちらから
  • IR情報 株主・投資家の皆様
  • パートナーサポート intra-mart開発者向けサポートページ
  • ディペロッパーサポート intra-mart開発者向けサポートページ
  • intra-martオープンソース情報サイト
  • ホーム
  • プライバシーポリシー