Oracleの設定¶
Oracleを使用する場合の設定を行います。
左メニューの [サービス]-[JDBC]-[データ ソース] を選択します。右画面の[新規]ボタンをクリックし、[汎用データ・ソース]を選択します。 [名前]、[JNDI名]、[データベースのタイプ]を設定し、[次へ]ボタンをクリックします。
データベースのタイプ Oracle コラム
[JNDI名]は intra-mart Accel Platform 構成ファイルの DataSourceマッピングの設定 の data-source-mapping-config.xml において、<resource-ref-name> に記述したJNDI名を入力してください。
[データベース・ドライバ]を設定し、[次へ]ボタンをクリックします。
データベース・ドライバ Oracle’s Driver (Thin) for Instance connections; Versions: Any [次へ]ボタンをクリックします。 [データベース名]、[ホスト名]、[ポート]、[データベース・ユーザ名]、[パスワード] を設定し、[次へ]ボタンをクリックします。 [構成のテスト]を行い、接続テストに成功することを確認後、[次へ]ボタンをクリックします。(接続テストに失敗する場合は、設定を再度見直してください) JDBC データ ソースのデプロイ先をチェックし、[終了]ボタンをクリックします。これで、JDBCデータ ソースの登録は終わりです。