warファイルのデプロイ¶
warファイルのデプロイを行います。
メニューから[アプリケーション]-[新規アプリケーション] を選択し、[新規エンタープライズ・アプリケーション]リンクをクリックします。 [新規アプリケーションへのパス]を設定します。[リモート・ファイル・システム] の[絶対パス]にwarファイルのフルパスを入力し、[次へ]ボタンをクリックします。 [次へ]ボタンをクリックします。 [次へ]ボタンをクリックします。 [次へ]ボタンをクリックします。 ワークマネージャのリソース参照をWebSphereのリソースにマップします。ここでは下記のようにマップします。
リソースタイプ リソース参照 ターゲット・リソース JNDI名 commonj.work.WorkManager wm/WorkManager wm/default データソースのリソース参照をWebSphereのリソースにマップします。ここでは下記のようにマップします。
リソースタイプ リソース参照 ターゲット・リソース JNDI名 javax.sql.DataSource jdbc/default jdbc/default データソースのリソース認証方式を設定します。[リソース認証方式の変更...]ボタンをクリックします。 認証方式を設定します。 DBユーザ情報の設定で登録したユーザ情報を設定してください。ここでは下記のように選択します。選択後、[imart.war]のチェックボックスをクリックし、[適用]ボタンをクリックします。
認証方式 認証データ入力 デフォルト・メソッドの使用(多対1のマッピング) [ノード名]/db_user [次へ]ボタンをクリックします。 [次へ]ボタンをクリックします。 [コンテキスト・ルート] にコンテキストパスを入力し、[次へ]ボタンをクリックします。ここでは 「/imart」 とします。 [次へ]ボタンをクリックします。 設定内容を確認後、[終了]ボタンをクリックします。