intra-mart Accel Platform セットアップガイド 第29版 2019-08-01

6.1.2. Windowsサービスへの登録・削除

6.1.2.1. Windowsサービスへの登録

  • Resin をインストールした直下にある「setup.exe」を起動します。
    %RESIN_HOME%/setup.exe
    

    注意

    setup.exe を実行する場合は、.NET Framework 3.5 が必要です。

  • 起動すると次の画面が表示されます。
../../_images/setup_exe.png
  • 「Resin Windows Service Install」タブ内の項目を編集します。

コラム

本書ではサービス名を変更します。
変更前:「Resin-app-0」
変更後:「Resin Windows-Service」
  • 下部にある「Install/Change」ボタンをクリックします。
  • 次の画面が表示されたらWindowsサービスへの登録は完了です。
    必要に応じて、スタートアップの種類を「自動」等に変更してください。
    ../../_images/windows-service.png

6.1.2.1.1. 分散構成の場合

  • 分散構成により複数の Resin を使用している場合、それぞれの Resin に対してWindowsサービスへの登録を行う必要があります。
    「Server」項目に、各サーバに応じて自身のIDを指定してください。
  • ダイナミックサーバをWindowsサービスに登録するには一度コマンドプロンプトからダイナミックサーバを起動する必要があります。
    コマンドプロンプトからダイナミックサーバを起動後にsetup.exeを実行し、「Server」項目に表示される「dyn-app-0」を選択してWindowsサービスに登録してください。
    ダイナミックサーバについては、「セットアップガイド - Resinのクラスタリング 」を参照してください。
  • 「Service User」項目に、共有ディレクトリに対するアクセス権を持つユーザを指定してください。
    Storageの設定については、「 Storage 」を参照してください。

コラム

同一のOS上に複数の Resin を起動する場合、watchdogのポートが重複しないように設定する必要があります。
「WatchDog Port」項目に、ポート番号を指定してください。
ポート番号を指定しない場合、「6600」が適用されます。

watchdogについては、「設定ファイルリファレンス - watchdog 」を参照してください。

6.1.2.1.2. 複数のIPアドレスが設定されている場合

起動する環境に複数のIPアドレスが設定されている場合、「Extra Params」項目に、「jgroups.bind_addr」プロパティを指定する必要があります。

-Djgroups.bind_addr=192.168.1.1

6.1.2.2. Windowsサービスの削除

  • Resin をインストールした直下にある「setup.exe」を起動します。
    %RESIN_HOME%/setup.exe
    
  • 起動すると次の画面が表示されます。
    ../../_images/setup_exe_delete.png
  • 下部にある「Remove」ボタンをクリックします。
  • 次の画面が表示されたらWindowsサービスへの削除は完了です。
    ../../_images/service_delete_success.png