intra-mart Accel Platform セットアップガイド 第29版 2019-08-01

4.3.2. Resin (Linux版)のインストール

4.3.2.1. インストール

  1. プロダクトファイルダウンロード 」サイトより最新のResin<resin-pro-4.0.xx.tar.gz>を入手して任意のパスに配置します。

  2. ファイルを展開します。

    # tar xzvf resin-pro-4.0.xx.tar.gz
    
  3. Resin のソースを展開したディレクトリから、以下を実行します。

    # ./configure --prefix=<%RESIN_HOME%>
    # make
    # make install
    

    注意

    ディストリビューションによってコンパイルオプションを指定する必要があります。
    具体的にどのオプションが必要になるかは、ディストリビューションによって異なります。
    ./configure コマンドの実行結果を確認し、必要なオプションを指定してください。
    64bit環境上で Resin のコンパイルを行う際、 ./configureを呼び出す際に以下のオプションがLinux環境によって必要です。
    # ./configure --prefix=<%RESIN_HOME%> --enable-64bit
    

    コラム

    make installを実行する際の実行ユーザがroot権限を持っている場合、/etc/init.dディレクトリ配下に起動用スクリプトresinが作成されます。

4.3.2.2. フォントの設定

intra-mart Accel Platform の一部の機能では、アプリケーションサーバで画像を生成します。
画像に文字が含まれる場合、OS にインストールされているフォントを利用して画像を生成します。
OS にフォントがインストールされていない場合、画像内の文字が正しく表示されません。
画像中の文字を正常に表示するために、アプリケーションサーバを起動する OS にフォントをインストールしてください。
複数の言語を扱う運用を行う場合は、それぞれの言語の文字が含まれたフォントをインストールしてください。

コラム

ベースモジュールにおいて、アプリケーションサーバで画像を生成する機能は以下のとおりです。

  • グラフ描画モジュール - 「chart」タグ利用時
  • ViewCreator - グラフ表示(グラフ描画形式として「JFreeChart」を利用している場合)
  • IM-Workflow - フロー図の画像出力

4.3.2.3. JDBCドライバの配置

  1. JDBCドライバをダウンロードします。

    JDBCドライバの入手先は以下を参照してください。

    JDBCドライバ

  2. ダウンロードした、JDBCドライバを以下のディレクトリにコピーします。

%RESIN_HOME%/lib