intra-mart Accel Platform ViewCreator for IM-Workflow 連携ガイド 第2版 2015-12-01

5.1. サンプル9 Formaアプリの登録データの一覧を作成する

IM-FormaDesigner アプリの登録データの一覧を作成します。

5.1.1. このサンプルについて

このサンプルでは、特定の Formaアプリの登録データの一覧を ViewCreator で作成します。
作成した一覧の項目に、Formaアプリの更新・参照画面へのリンクを設定すると、リンクから案件の更新・参照画面を表示することができます。
本項では、Formaアプリのサンプルとして登録されている「【サンプル】備品管理(v8)」を例として、一覧を作成します。
../../_images/sample9_0.png

5.1.2. このサンプルでできること

  • ViewCreator から Formaアプリの更新・参照画面を表示するリンクを張ることができます。
  • Formaアプリの登録データに対し、任意項目を表示し、サマリやグラフの表示ができます。

5.1.3. クエリを作成する

アプリケーションをViewCreatorから参照するために、ViewCreatorのクエリを作成します。
  1. サイトマップ→「ViewCreator」→「クエリ一覧」をクリックします。
  2. 「クエリ一覧」で「新規」をクリックします。
    ../../_images/sample9_1_1.png
  3. 「クエリ名」、「説明」を入力します。
    ../../_images/sample9_1_2.png
  4. 「テーブル一覧」から下記のアプリケーションのテーブルを検索し、テーブルをドラッグして右側に配置します。
    • imfr_ut_sample_app_equipment
    ../../_images/sample9_1_3.png

    コラム

    アプリケーションのテーブル名の確認方法は、「 アプリケーションのテーブル情報を確認する 」を参照してください。
  5. 「カラム一覧」に各テーブルから下記のカラムを追加します。
    一覧画面に表示するカラム名を変更したい場合には、キャプションに表示したい名称を設定します。
    • imfr_ut_sample_app_equipment

      • データ登録ID(imfr_sd_insert_id)
      • その他に一覧に表示したい項目に対応する入力項目のカラム
    ../../_images/sample9_1_4.png

    コラム

    「imfr_sd_insert_id」は、 IM-FormaDesigner のアプリケーションのテーブルの「データ登録ID」が格納されるカラムです。
    ViewCreatorのリスト集計画面を表示する場合には、このカラムの値に基づいてリンクさせる必要があります。
  6. 追加が終わったら「登録」をクリックします。
    ../../_images/sample9_1_5.png
  7. 以上で、リスト集計のベースとなるクエリが作成できました。

5.1.4. リスト集計画面を作成する

作成したクエリから「リスト集計」を作成します。
リストに表示する項目から IM-FormaDesigner の更新・参照画面を表示できるように、リンクを設定します。
  1. クエリが登録された後に、「登録」(更新)の右の「データ参照新規作成」をクリックします。

    ../../_images/sample9_2_1.png
  2. データ参照名などの情報を入力します。

    ../../_images/sample9_2_2.png
  3. 一覧に表示する項目を設定するために、表示したい項目の表示のチェックボックスをオンにします。
    また、数値や日付項目のフォーマットを「フォーマット」で設定します。
    ../../_images/sample9_2_3.png
  4. 登録データIDのカラム「imfr_sd_insert_id」から IM-FormaDesigner の更新・参照画面画面を表示できるように、リンクを設定します。
    リンクを設定するために「imfr_sd_insert_id」のタイプを「プログラム」に変更します。
    ../../_images/sample9_2_4.png
  5. リンク先として、 IM-FormaDesigner の更新・参照画面を呼び出すためのパスを設定します。
    image_icon_1 」をクリックし、連携プログラムパスにリンクする IM-FormaDesigner の更新・参照画面のパスを入力し、「OK」をクリックします。
    ../../_images/sample9_2_5.png
    設定する画面 連携プログラムパス
    更新画面 forma/normal/view/edit_application_view/%アプリケーションID%
    参照画面 forma/normal/view/refer_application_view/%アプリケーションID%

  6. パラメータ名を以下の通りに設定します。
    ../../_images/sample9_2_6.png
    カラム 設定値
    データ登録ID(imfr_sd_insert_id) imfr_insert_id

    コラム

    • パラメータ名は大文字・小文字を区別しています。

    • パラメータ名は必ず小文字で「imfr_sd_insert_id」または「imfr_insert_id」を設定してください。
      大文字で、または異なる名称で設定した場合には、リンクが正しく生成されません。
  7. 「登録して一覧へ戻る」をクリックして、リスト集計画面(データ参照)を保存します。

    ../../_images/sample9_2_7.png
  8. 以上で、リスト集計画面の作成が完了しました。

    注意

    • IM-FormaDesigner で作成された標準アプリケーションの参照画面を呼び出した際に、そのユーザに対象の IM-FormaDesigner のアプリケーションの参照権限がない場合、参照画面は表示されません。
    • ViewCreator のデータ参照画面から IM-FormaDesigner の参照画面へ遷移した後、 IM-FormaDesigner の戻るリンクや戻るボタンによってViewCreator のデータ参照画面に戻ることはできません。

    コラム

    作成した画面の参照権限の設定方法は、「 ViewCreator 管理者操作ガイド - 参照権の設定 」を参照してください。