intra-mart Accel Platform ViewCreator for IM-Workflow 連携ガイド 第2版 2015-12-01

3.5. サンプル5 月別の案件推移グラフを作成する

月別の案件推移グラフを作成します。

3.5.1. このサンプルについて

このサンプルでは、月別の案件処理件数の推移を確認できます。
対象は全フローの完了、未完了案件です。
../../_images/sample5_0.png

3.5.2. このサンプルで参照するテーブルの情報

このサンプルで利用するテーブルの情報を説明します。
  • 未完了案件テーブル(imw_t_actv_matter)
    未完了案件情報を格納するテーブルです。
    案件毎に1レコード作成されます。
    作成されたレコードは、案件が完了すると削除され、完了案件テーブル(imw_t_cpl_matter)に対応するレコードが作成されます。
    カラム 説明
    システム案件ID(system_matter_id)
    ワークフロー側が案件を一意に特定するためのIDです。
    フローID(flow_id)
    フロー定義を一意に特定するためのIDです。
    ユーザデータID(insert_id)
    ユーザコンテンツ側が案件を一意に特定するためのID です。
    アプリケーションのテーブルのユーザデータIDと結合するカラムです。
    案件番号(matter_number) 画面、帳票でユーザが案件を識別するためのIDです。
    申請基準日(apply_base_date) ワークフローが処理を行う際の基準日です。

  • 完了案件テーブル(imw_t_cpl_matter)
    完了案件情報を格納するテーブルです。
    案件毎に1レコード作成されます。
    カラム 説明
    システム案件ID(system_matter_id)
    ワークフロー側が案件を一意に特定するためのIDです。
    ユーザデータID(insert_id)
    ユーザコンテンツ側が案件を一意に特定するためのID です。
    アプリケーションのテーブルのユーザデータIDと結合するカラムです。
    案件番号(matter_number) 画面、帳票でユーザが案件を識別するためのIDです。
    申請基準日(apply_base_date) ワークフローが処理を行う際の基準日です。

  • 月別案件数ビュー(imw_v_matter)
    月別の未処理、処理済案件数を表示するビューです。
    サンプル5 月別案件推移グラフ 」よりDDLをダウンロードして、ご利用の環境のDBに登録してください。

コラム

テーブル定義情報の詳細は、「 IM-Workflow テーブル定義書 」を参照してください。

3.5.3. クエリを作成する

IM-Workflow の完了案件、未完了案件に対するクエリを作成します。
  1. サイトマップ→「ViewCreator」→「クエリ一覧」をクリックします。
  2. 「クエリ一覧」で「新規」をクリックします。
    ../../_images/sample5_1_1.png
  3. 「クエリ名」、「説明」を入力します。
    ../../_images/sample5_1_2.png
  4. 「テーブル一覧」のビュータブから下記のビューを検索し、ドラッグして右側に配置します。
    • imw_v_matter
    ../../_images/sample5_1_3.png
  5. 「カラム一覧」に下記のカラムを追加します。
    一覧画面に表示するカラム名を変更したい場合には、キャプションに表示したい名称を設定します。
    • imw_v_matter

      • 申請月(year_month)
      • 未処理案件件数(count_actv_matter)
      • 処理済案件件数(count_cpl_matter)
    ../../_images/sample5_1_4.png
  6. 追加が終わったら「登録」をクリックします。
    ../../_images/sample5_1_5.png
  7. 以上で、グラフ集計のベースとなるクエリが作成できました。

コラム

案件数が多くグラフ集計の表示に時間がかかる場合は、バッチ処理にてビューで表示している月別案件件数を、別テーブルに格納することを検討してください。

3.5.4. グラフ集計画面を作成する

作成したクエリから「グラフ集計」を作成します。
  1. 「クエリ一覧」-「データ参照作成」から、「 image_icon_6 」をクリックします。

    ../../_images/sample5_2_1.png
  2. データ参照名などの情報を入力します。

    ../../_images/sample5_2_2.png
  3. グラフに凡例を表示するために、「凡例ラベルカラム」を設定します。
    ../../_images/sample5_2_3.png
  4. 「登録して一覧へ戻る」をクリックして、グラフ集計画面(データ参照)を保存します。

    ../../_images/sample5_2_4.png
  5. 以上で、グラフ集計画面の作成が完了しました。

コラム

作成した画面の参照権限の設定方法は、「 ViewCreator 管理者操作ガイド - 参照権の設定 」を参照してください。