intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

5.1.1.3. キャッシュ設定

IM-Workflow のキャッシュに関する設定を行います。
キャッシュ設定は、 IM-Juggling 上で編集が可能です。
キャッシュ設定ファイルは intra-mart Accel Platform 2016 Spring(Maxima) から利用可能です。

注意

キャッシュ設定ファイルにて設定変更が可能な3つのキャッシュは IM-Workflow で必要なキャッシュです。
すべてのキャッシュは有効にしてください。
いずれかのキャッシュを無効化した場合には、 IM-Workflow は正常に動作しないため、動作保証外に該当します。
フォーマットファイル(xsd) WEB-INF/schema/im-ehcache-config.xsd
設定ファイル WEB-INF/conf/im-ehcache-config/im_workflow.xml
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<im-ehcache-config
   xmlns="http://www.intra-mart.jp/cache/ehcache/config"
   xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
   xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/cache/ehcache/config ../schema/im-ehcache-config.xsd ">

    <cache
        name="IM_WORKFLOW-FILE_PATH"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />
    <cache
        name="IM_WORKFLOW-PLUGIN_OBJECT"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />
    <cache
        name="IM_WORKFLOW-PLUGIN_DESCRIPTOR"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />

</im-ehcache-config>

5.1.1.3.1. リファレンス

5.1.1.3.1.1. ファイルパスキャッシュ設定

「ファイルパスキャッシュ」の設定です。
キャッシュ名 IM_WORKFLOW-FILE_PATH
ファイルパスキャッシュは、システム案件ID をキーとして、案件のトランザクションファイルまでのパスをキャッシュします。
このキャッシュはテナントごとに管理します。

【設定項目】

<im-ehcache-config>
    <cache
        name="IM_WORKFLOW-FILE_PATH"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />
</im-ehcache-config>

【属性】

各設定の属性項目については「 設定ファイルリファレンス 」 - 「 キャッシュ設定 」を参照してください。

5.1.1.3.1.2. プラグインオブジェクトキャッシュ設定

「プラグインオブジェクトキャッシュ」の設定です。
キャッシュ名 IM_WORKFLOW-PLUGIN_OBJECT
プラグインオブジェクトキャッシュは、プログラムのインスタンスの配列をキャッシュします。
このキャッシュはテナントごとに管理します。
キャッシュの対象は、 IM-Workflow が利用するプラグイン設定から取得したプログラムです。
キャッシュのキーは以下の情報から生成します。
  • 拡張ポイントID
  • プラグインID
  • テナントID
  • ロケールID
  • プラグインディスクリプタのJavaプログラムへのXPATH
  • プラグインディスクリプタのスクリプトプログラムへのXPATH

【設定項目】

<im-ehcache-config>
    <cache
        name="IM_WORKFLOW-PLUGIN_OBJECT"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />
</im-ehcache-config>

【属性】

各設定の属性項目については「 設定ファイルリファレンス 」 - 「 キャッシュ設定 」を参照してください。

5.1.1.3.1.3. プラグインディスクリプタキャッシュ設定

「プラグインディスクリプタキャッシュ」の設定です。
キャッシュ名 IM_WORKFLOW-PLUGIN_DESCRIPTOR
プラグインディスクリプタキャッシュは、プラグイン設定の配列をキャッシュします。
このキャッシュはテナントごとに管理します。
キャッシュの対象は、IM-Workflow が利用するプラグイン設定です。
キャッシュのキーは以下の情報から生成します。
  • 拡張ポイントID
  • プラグインID
  • テナントID
  • ロケールID

【設定項目】

<im-ehcache-config>
    <cache
        name="IM_WORKFLOW-PLUGIN_DESCRIPTOR"
        enable="true"
        overflow-to-disk="false"
        max-elements-on-memory="1000"
        time-to-live-seconds="1800"
        time-to-idle-seconds="900"
    />
</im-ehcache-config>

【属性】

各設定の属性項目については「 設定ファイルリファレンス 」 - 「 キャッシュ設定 」を参照してください。