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intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第36版 2023-10-01
目次 ≪ 3.12.3. 確認の処理ルール 3.13. 案件操作・参照 ≫
一旦確認可能状態となった確認ノードより前にされた後でも、確認対象者は確認できます。 差戻し後も確認できる 差戻し後に別の分岐に遷移した場合でも、前回遷移した分岐の確認ノードの確認対象者は確認ができます。 差戻し後の履歴参照1 差戻し後の履歴参照2
差戻し後も確認できる
差戻し後の履歴参照1
差戻し後の履歴参照2