intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第36版 2023-10-01

3.12.4. 差戻しの処理ルール

  • 一旦確認可能状態となった確認ノードより前にされた後でも、確認対象者は確認できます。

差戻し後も確認できる

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  • 差戻し後に別の分岐に遷移した場合でも、前回遷移した分岐の確認ノードの確認対象者は確認ができます。

差戻し後の履歴参照1

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差戻し後の履歴参照2

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