intra-mart Accel Platform IM-Workflow プログラミングガイド 第20版 2018-04-01

8.9.2. 利用方法

IM-Workflow の標準処理画面を表示する際に、ユーザコンテンツからパラメータを送信することで、フロー設定、およびノード設定を行います。
パラメータの送信方法は、設定用パラメータオブジェクトをJSON文字列に変換し、「imwNodeSetting」というキーで標準処理画面に受け渡します。
../../../_images/customize_guide_22_figure_1.png
標準処理画面を閉じた後、ユーザコンテンツから標準処理画面を再度表示する際に改めてパラメータを受け渡した場合、前回の設定情報を破棄し、新しく受け渡されたパラメータによって設定されます。
標準処理画面を閉じた後、ユーザコンテンツから標準処理画面を再度表示する際にパラメータを受け渡さない場合、前回の設定情報を保持して再表示されます。
パラメータとフロー設定、ノード設定の概念図を以下に示します。
../../../_images/customize_guide_22_figure_2.png
設定対象のノード単位で情報を作成し、ノード種別(動的承認ノード・確認ノード / 横配置ノード・縦配置ノード)でまとめ、最終的にひとつのパラメータとして生成し、標準処理画面に受け渡すことで各種設定を行います。
当機能を利用するノードと設定される対象のノードは、あらかじめフロー定義のノード設定において、処理対象者設定可能ノードの設定が行われている必要があります。
つまり、フロー設定を行う場合は、当機能を利用する・しないに関わらず、上図のように標準処理画面でフロー設定としてノードが表示される状態となるよう、フロー定義のノード設定が行われている必要があります。
処理対象者設定可能ノードの設定が行われていないノードに対してパラメータを送信しても、パラメータは無視され、当機能は実行されません。
以降の章で、具体的な利用方法やパラメータの詳細について説明します。