intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド 第5版 2018-12-01

4.3.2. 入出力/変数/定数を設定する

ここではロジックフローで定義可能な入出力/変数/定数を設定する方法を説明します。
ロジックフローの入出力/変数/定数設定はすべて「ロジックフロー編集画面」上部のツールバーのリンクから行えます。

4.3.2.1. 入出力を設定する

  1. 画面上部のツールバー内、「入出力設定」をクリックします。

    ../../../../_images/inout_setting1.png
  2. 入出力設定ダイアログが表示されます。

    ../../../../_images/inout_setting2.png

    <画面項目>

    項目 説明
    +string / +integer / +date / +object 各データ型(文字列/整数値(32bit)/日時/汎用オブジェクト)に従ったパラメータを入力/出力として定義します。
    +追加 IM-LogicDesignerが対応しているデータ型を選択し、それに従ったパラメータを入力/出力として定義します。
    配下に配置する(チェックボックス)
    チェックボックスにチェックを入れている間、選択したパラメータの子要素としてパラメータが追加されます。
    この設定は、選択したパラメータが汎用オブジェクト型の場合のみ有効です。
    JSON入力
    入力/出力パラメータのデータ型の定義をJSONから自動的に作成するためのダイアログを表示します。
    詳細は「JSON入力ダイアログ詳細」を参照してください。
    配列型にする(チェックボックス)
    チェックボックスにチェックを入れることで、選択しているパラメータを配列型に変更します。
    キー名を変更
    選択しているパラメータの名称を変更します。
    型を変更
    選択しているパラメータのデータ型を変更するためのダイアログを表示します。
    削除
    選択しているパラメータを削除します。
    汎用オブジェクト型パラメータを削除する場合、その子要素として定義されているパラメータも全て削除されます。
    全削除
    パラメータを全て削除します。
  3. 作成するフローに必要な入力/出力を設定します。

    ../../../../_images/inout_setting3.png
  4. 「決定」をクリックします。

4.3.2.1.1. JSON入力ダイアログ詳細

「サンプルJSON入力」ダイアログの詳細は以下の通りです。
../../../../_images/json_convert_parameter.png

<画面項目>

項目 説明
追加方法(ラジオボタン)
入力したJSONから作成するパラメータをどの様に追加するかを設定します。
追加方法の詳細は以下の通りです。
  • 全ての項目を置き換える

    作成するパラメータで既存の入力/出力を置き換えます。
    既に設定されている内容は削除されます。
  • 選択項目の配下に追加する

    作成するパラメータを選択しているパラメータの子要素として追加します。
    この項目は選択しているパラメータのデータ型が汎用オブジェクト型の場合のみ設定可能です。
この項目は必須項目です。
null値の型
入力したJSONの値がnullだった場合にどのデータ型として判断するかを、IM-LogicDesignerが対応しているデータ型から選択します。
この項目は必須項目です。
JSON
作成するパラメータの元となるJSONを入力します。
この項目は必須項目です。
「サンプルJSON入力」ダイアログは、複数のパラメータを直接定義できる他に、複雑な入力項目(特に外部のサービスが提供しているREST APIなどを利用する場合)を定義する場合に非常に有用です。
例として、以下のようなJSONをレスポンスとして返すサービスを想定します。
{
    "resultCd" : "56afc9a9-2988-4d13-ace5-1af3e21782f8",
    "basic" : {
        "id" : "BS-000001",
        "name" : "Basic Result Pattern",
        "error" : false,
        "sortKey" : 101,
        "parameter" : ["BS-1", "BS-2", "BS-3"]
    },
    "advanced" : {
        "id" : "ADV-10000101",
        "name" : "Advanced Result Pattern",
        "error" : false,
        "sortKey" : 1001,
        "dependency" : [
            {
                "dependId" : "DP-100",
                "dependName" : "DP-ADV-300",
                "dependVersion" : "1.0.0",
                "enable" : true
            },
            {
                "dependId" : "DP-200",
                "dependName" : "DP-ADV-500",
                "dependVersion" : "2.1.0",
                "enable" : false
            }
        ]
    }
}
上記のJSONを「サンプルJSON入力」ダイアログで用いると、以下のようなパラメータ群が自動で生成されます。
../../../../_images/generate_json_to_parameter.png

4.3.2.2. 変数を設定する

  1. 画面上部のツールバー内、「変数設定」をクリックします

    ../../../../_images/variables_setting1.png
  2. 「変数設定」ダイアログが表示されます。

    ../../../../_images/variables_setting2.png

    <画面項目>

    項目 説明
    +string / +integer / +date / +object 各データ型(文字列/整数値(32bit)/日時/汎用オブジェクト)に従った変数として定義します。
    +追加 IM-LogicDesignerが対応しているデータ型を選択し、それに従った変数として定義します。
    配下に配置する(チェックボックス)
    チェックボックスにチェックを入れている間、選択した変数の子要素としてパラメータが追加されます。
    この設定は、選択した変数が汎用オブジェクト型の場合のみ有効です。
    JSON入力
    変数のデータ型の定義をJSONから自動的に作成するためのダイアログを表示します。
    詳細は「JSON入力ダイアログ詳細」を参照してください。
    配列型にする(チェックボックス)
    チェックボックスにチェックを入れることで、選択している変数を配列型に変更します。
    キー名を変更
    選択している変数の名称を変更します。
    型を変更
    選択している変数のデータ型を変更するためのダイアログを表示します。
    説明を変更
    選択している変数の説明を定義します。
    削除
    選択している変数を削除します。
    汎用オブジェクト型変数を削除する場合、その子要素として定義されている変数も全て削除されます。
    全削除
    変数を全て削除します。
  3. 作成するフローに必要な変数を設定します。

    ../../../../_images/variables_setting3.png
  4. 「決定」をクリックします。

4.3.2.3. 定数を設定する

  1. 画面上部のツールバー内、「定数設定」をクリックします

    ../../../../_images/constant_setting1.png
  2. 「定数設定」ダイアログが表示されます。

    ../../../../_images/constant_setting2.png

    <画面項目>

    項目 説明
    定数を追加
    定数を設定するフィールド(行)を追加します。
    選択済みの定数を削除
    「選択(チェックボックス)」項目にチェックが付いている定数を削除します。
    選択(チェックボックス)
    チェックボックスにチェックをつけることで、該当の定数を選択状態にします。
    定数ID(クリック)
    定数を表す一意の文字列を定義します。
    この項目は、定数フィールドの空白部分をクリックすることで、編集可能(テキストボックス)に変わります。
    定数値(クリック)
    定数の値を定義します。定数の値はすべて文字列として扱われます。
    この項目は、定数フィールドの空白部分をクリックすることで、編集可能(テキストボックス)に変わります。
    説明(クリック)
    定数の説明を定義します。
    この項目は、定数フィールドの空白部分をクリックすることで、編集可能(テキストボックス)に変わります。
    エディタ
    複数行の定数値を定義するためのエディタ(ダイアログ)を表示します。
  3. 作成するフローに必要な定数を設定します。

    ../../../../_images/constant_setting3.png
  4. 「決定」をクリックします。