intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner チュートリアルガイド 第7版 2018-04-01

4.5. エレメントを配置する

次に、フローにエレメントを配置し、実際の処理を定義します。

4.5.1. エレメントとは

エレメントとはロジックフローを構成する各処理の総称で、フロー上では長方形のコンポーネントとして表現されます。
ロジックフロー定義編集画面を開いた際、初めから配置されていた「開始」、および、「終了」もエレメントの一つです。
エレメントはその性質により「制御要素」「タスク」の2つに更に分類されます。
初期から配置されている「開始」、および、「終了」は制御要素に分類され、これから配置する「コンソールへのログを出力する」、および、「メールを送信する」というエレメントはどちらもタスクに分類されます。
エレメント、制御要素、タスクの詳細については「IM-LogicDesigner仕様書」を参照してください。

4.5.2. エレメントを配置する

本チュートリアルで作成するロジックフローが実行する処理を、タスクとして配置します。
タスクはロジックフロー定義編集画面左部にあるパレットから選択することで、配置できます。
  1. ロジックフロー定義編集画面左部、パレット内の「汎用タスク」へカーソルを合わせます。

    ../../../_images/palette1.png

    図:パレット内の「汎用タスク」

  2. 「汎用タスク」にカテゴライズされるタスク一覧がスライドインします。

    ../../../_images/palette2.png

    図:「汎用タスク」タスク一覧

  3. スライドインした汎用タスクの一覧から、「ログ出力」をクリックします。

    ../../../_images/palette3.png

    図:「ログ出力」タスクの選択

  4. ログ出力を行うタスクがフロー編集画面上に追加されます。

    ../../../_images/palette4.png

    図:タスクの配置

  5. 同様に汎用タスクの一覧から、「テキストメール送信」をクリックし、フロー編集画面上に追加します。

    ../../../_images/palette5.png

    図:「テキストメール送信」タスクの配置

以上で、ロジックフローへのエレメントの配置が完了しました。
次章「線を引く(シーケンスを定義する)」では、配置したエレメント同士を繋げ、処理の流れを定義します。