intra-mart Accel Platform イントロダクション 第16版 2019-08-01

3.7. 旧バージョンとの併用運用

本製品には、intra-mart WebPlatform / intra-mart AppFramework Ver7.2の環境と併用して運用する仕組みが用意されています。

3.7.1. マスター情報の同期機能 BackwardSync

intra-mart Accel Platform は旧バージョンからアーキテクチャ等大きな変更があるためにintra-mart Webplatform / intra-mart AppFramework上で独自開発やカスタマイズした機能等をそのままでは利用することができません。よって、過去に開発した資産をそのまま活用するにはintra-mart WebPlatform / intra-mart AppFrameworkを利用する必要があります。
そこにある問題点として、ユーザ情報や会社・組織情報といったマスタ情報をそれぞれのプラットフォーム上で管理しなければならくなりますが、その場合の二重管理をさけ intra-mart Accel Platform 上で一元管理して、管理の煩雑さを解決するために、BackwardSyncという機能が用意されています。
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コラム

3.7.2. 外部メニュー連携機能

intra-mart Accel Platform と intra-mart WebPlatform/intra-mart AppFrameworkを併用運用している場合、各々の機能を利用する場合に、各々のシステムにログインし、その中で表示されるメニューから該当の機能を呼び出すといったことになり、利便性が下がってしまいます。
そのため、 intra-mart Accel Platform では、 intra-mart Webplatform/intra-mart AppFrameworkや他の intra-mart Accel Platform のメニュー情報をWebサービス経由で取得して、 intra-mart Accel Platform 内の他のメニューに統合して表示する、外部メニュー連携機能を提供しています。
この機能を利用することで、ユーザは、あたかも同一システム上にて操作しているように、各システムの機能を利用することができます。
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コラム

注意

  • 外部メニュー連携機能を利用する場合は、連携する各アプリケーションサーバで、シングル・サインオンによる認証を行うことを推奨します。

3.7.3. iAP-iWP間SSO連携機能 IM-HybridSSO

上記の「 外部メニュー連携機能 」を利用した場合、注意事項に記載のとおり、なんらかのシングル・サインオンの仕組みが必要です。 intra-mart Accel Platform では、 intra-mart WebPlatform/intra-mart AppFramework Ver7.2向けに、 intra-mart Accel Platform で認証されていれば、intra-mart WebPlatform/intra-mart AppFramework Ver7.2にシングル・サインオンを可能にする、iAP-iWP間SSO連携機能 IM-HybridSSOを提供しています。
この機能を利用することで、intra-mart WebPlatform / intra-mart AppFramework Ver7.2の環境と併用して運用するユーザは、シングル・サインオン製品を別途用意、導入することなく、上記の「 外部メニュー連携機能 」 と合わせることで、違和感を感じることなく、各システムの機能が利用可能です。
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  • 運用イメージ図
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