クエリー情報取得¶
指定したレポートに保存されているクエリー情報を取得します。
リクエストボディ¶
リクエストボディ情報の説明です。
プロパティ名 論理名 型 設定 デフォルト値 説明 reportId レポートID string 必須 なし ReportBuilderのレポートIDを指定します。
レスポンスデータ¶
レスポンスデータはJSON情報を返却します。レスポンスデータ例{ "statusCode":"200", "error":"false", "message":"XXX", "errorMessage":"XXX", "public":[ {"queryId":"xxx", "queryName":"XXX"}, {"queryId":"yyy", "queryName":"YYY"} ], "private":[ {"queryId":"zzz", "queryName":"ZZZ"}, {"queryId":"qqq", "queryName":"QQQ"} ] }解説
プロパティ名 論理名 型 説明 statusCode 処理ステータス string error 処理結果 boolean message メッセージ string 処理結果が正常終了で、取得結果が0件の場合、設定されます。 errorMessage エラーメッセージ string 処理結果がエラー終了の場合、設定されます。 public パブリッククエリー情報 array<object> パブリッククエリーが保存されている場合、設定されます。 public/queryId クエリーID string public/queryName クエリー名 string private プライベートクエリー情報 array<object> プライベートクエリーが保存されている場合、設定されます。 private/queryId クエリーID string private/queryName クエリー名 string