4.3. IM-VisualDesigner とIM-FormaDesignerの機能比較¶
IM-VisualDesigner と IM-FormaDesignerの機能比較一覧です。
IM-VisualDesigner Ver.7.2 | IM-FormaDesigner for Accel Platform |
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【データソース定義機能】 - 検索クエリの作成方法 | |
テーブルから任意のカラムを選択して検索クエリを作成します。
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ユーザがSQLを記述し、検索クエリを作成します。
SQLの記述についてはViewCreatorを用いることで容易化できます。
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【テーブルアイテム】 - テーブル内に配置できるアイテムの種類 | |
すべてのフィールドアイテムに対応しています。
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一部のフィールドアイテムのみ対応しており、以下のフィールドアイテムはテーブル内に配置できません。
・ 複数行文字列
・ リストボックス
・ チェックボックス
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【ボックス系アイテム】 - 対応するデータ型 | |
文字列、数値、日付に対応しています。
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文字列のみ対応しています(2バイト文字を含む文字列には対応していません)。
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【関数機能】 - 利用方法 | |
指定のコードにより、テキストフィールドの初期値として関数を利用します。
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画面アイテム「関数」を利用します。
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【イベント・アクション設定機能】 - 設定方法 | |
イベントの種類とアクションの種類を設定します。
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ユーザが画面アイテム「スクリプト」を用いてクライアントJavaScriptのコードを記述します。
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【イベント・アクション設定機能】 - リンク機能 | |
別画面をポップアップで表示できます。
呼び出し先の画面は下記4つの中から選択可能です。
・ スクリプト開発モデル
・ JavaEE開発モデル
・ IM-VisualDesigner で作成したドキュメント
・ 外部URL
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別画面をポップアップで表示できます。
呼び出し先の画面は「 IM-FormaDesigner で作成した画面」のみが利用可能です。
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