IM-FormaDesigner for Accel Platform IM-FormaDesigner デザイナヘルプ 第22版 2018-12-01

演算子

演算子として利用できる記号です。

+(和)

左辺と右辺の和を計算します。

書式

{加算対象の値1} + {加算対象の値2}

  • 加算対象の値は、固定の数値、または数値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 not_used
数値 used
日付 not_used
タイムスタンプ not_used

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「num1」の画面アイテムに入力値「15」が設定されているときに、固定の数値「5」を加算する場合
    • num1 + 5 → 画面アイテムには「20」と表示されます。

-(差)

左辺と右辺の差を計算します。

書式

{減算対象の値1} - {減算対象の値2}

  • 減算対象の値は、固定の数値、または数値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 not_used
数値 used
日付 not_used
タイムスタンプ not_used

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「num1」の画面アイテムに入力値「15」が設定されているときに、固定の数値「5」を減算する場合
    • num1 - 5 → 画面アイテムには「10」と表示されます。

*(積)

左辺と右辺の積を計算します。

書式

{乗算対象の値1} * {乗算対象の値2}

  • 乗算対象の値は、固定の数値、または数値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 not_used
数値 used
日付 not_used
タイムスタンプ not_used

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「num1」の画面アイテムに入力値「15」が設定されているときに、固定の数値「5」を乗算する場合
    • num1 * 5 → 画面アイテムには「75」と表示されます。

/(商)

左辺と右辺の商を計算します。

書式

{除算対象の値1} / {除算対象の値2}

  • 除算対象の値は、固定の数値、または数値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 not_used
数値 used
日付 not_used
タイムスタンプ not_used

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「num1」の画面アイテムに入力値「15」が設定されているときに、固定の数値「5」を除算する場合
    • num1 / 5 → 画面アイテムには「3」と表示されます。

=(等しい)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺と右辺が等しいかを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} = {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の文字列や数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 used
数値 used
日付 used
タイムスタンプ used

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”test”という文字列になっているかを確認する条件として「if(comp1 = “test”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”test”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。
    • comp1に”abc”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。

<>(等しくない)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺と右辺が等しくないかを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} <> {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の文字列や数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 used
数値 used
日付 used
タイムスタンプ used

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”test”という文字列になっていないかを確認する条件として「if(comp1 <> “test”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”test”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。
    • comp1に”abc”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。

>(より大きい)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺が右辺より大きな値かを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} > {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 used
数値 used
日付 used
タイムスタンプ used

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”100”より大きい値になっているかを確認する条件として「if(comp1 > “100”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”101”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。
    • comp1に”100”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。
    • comp1に”99”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。

>=(以上)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺が右辺と等しい、または大きな値かを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} >= {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 used
数値 used
日付 used
タイムスタンプ used

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”100”以上の値になっているかを確認する条件として「if(comp1 >= “100”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”101”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。
    • comp1に”100”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。
    • comp1に”99”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。

<(より小さい)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺が右辺より小さな値かを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} < {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”100”より小さい値になっているかを確認する条件として「if(comp1 < “100”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”101”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。
    • comp1に”100”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。
    • comp1に”99”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。

<=(以下)

条件判定の「if」と組み合わせて、左辺が右辺と等しい、または小さな値かを確認する条件を構成します。

書式

{比較対象の値1} <= {比較対象の値2}

  • 比較対象の値は、固定の数値・日付、または比較対象の値が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 使用
文字列 used
数値 used
日付 used
タイムスタンプ used

使用例

  • フィールド識別ID「comp1」の画面アイテムに入力した値が”100”以下の値になっているかを確認する条件として「if(comp1 <= “100”, “○”, “×”)」を設定した場合
    • comp1に”101”が入力されている場合 → 画面アイテムには「×」と表示されます。
    • comp1に”100”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。
    • comp1に”99”が入力されている場合 → 画面アイテムには「○」と表示されます。