IM-FormaDesigner for Accel Platform IM-FormaDesigner デザイナヘルプ 第22版 2018-12-01

ワークフロー関数(案件情報)

アプリケーション種別「IM-Workflow」「BIS_BF」「BIS_WKF」のアプリケーションで利用できるワークフローの案件情報の関数です。

コラム

アプリケーション種別「BIS_BF」「BIS_WKF」は、IM-BISで作成したフォームに設定されます。

matterName(案件名の取得)

申請時に設定した案件名を取得します。
案件名は申請時に設定するため、申請・一時保存時は表示されません。

書式

matterName()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件名に「備品購入申請」を指定して申請した場合
    • matterName() → 画面アイテムには「備品購入申請」と表示されます。

matterNumber(案件番号の取得)

申請時に自動発番された案件番号を取得します。
案件番号は申請時に発番するため、申請・一時保存時は表示されません。

書式

matterNumber()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件番号が「0000000016」となった場合
    • matterNumber() → 画面アイテムには「0000000016」と表示されます。

matterEndStatusCode(案件完了状態の取得)

案件が完了しているかの状態を取得します。

書式

matterEndStatusCode()

  • 案件が完了している場合は、完了状態に基づく下記のコードを表示します。
    • 0 →終了ノード到達
    • 1 →承認終了
    • 2 →取止め
    • 3 →否認
    • 4 →案件操作
  • 案件が完了していない場合には、何も表示しません。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件がワークフローの終了ノードに到達して完了した場合
    • matterEndStatusCode() → 画面アイテムには「0」と表示されます。

matterStatusCode(案件状態の取得)

案件の状態を取得します。
案件状態は申請後に設定されるため、申請・一時保存時は表示されません。

書式

matterStatusCode()

  • 申請・一時保存以外の場合に、状態に基づいて下記のコードを表示します。
    • 0 →未完了
    • 1 →完了
    • 2 →過去完了
  • 申請・一時保存の場合には、何も表示しません。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件が承認待ちの場合
    • matterStatusCode() → 画面アイテムには「0」と表示されます。

matterPriorityLevel(案件の優先度の取得)

案件の優先度を取得します。
案件の優先度は申請時に設定するため、申請・一時保存時は表示されません。

書式

matterPriorityLevel()

  • 申請・一時保存以外の場合に、優先度に基づいて下記のコードを表示します。
    • 9 →高
    • 5 →通常
    • 1 →低
  • 申請・一時保存の場合には、何も表示しません。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件の優先度が「通常」の場合
    • matterPriorityLevel() → 画面アイテムには「5」と表示されます。

matterStartDate(案件開始日(文字列)の取得)

案件開始日をアカウントタイムゾーンに変換し、ユーザの「日付と時刻の形式」の設定内容でフォーマットした文字列として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterStartDate()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件開始日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterStartDate() → 画面アイテムには「2012/10/01 09:00:00.000」と表示されます。

matterStartDateValue(案件開始日(数値)の取得)

案件開始日をシステムタイムゾーンでの日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterStartDateValue()

  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件開始日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterStartDateValue() → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

matterLastProcessDate(最終処理日(文字列)の取得)

最終処理日をアカウントタイムゾーンに変換し、ユーザの「日付と時刻の形式」の設定内容でフォーマットした文字列として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterLastProcessDate()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 最終処理日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterLastProcessDate() → 画面アイテムには「2012/10/01 09:00:00.000」と表示されます。

matterLastProcessDateValue(最終処理日(数値)の取得)

最終処理日をシステムタイムゾーンでの日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterLastProcessDateValue()

  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 最終処理日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterLastProcessDateValue() → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

matterCplDate(案件終了日(文字列)の取得)

案件終了日をアカウントタイムゾーンに変換し、ユーザの「日付と時刻の形式」の設定内容でフォーマットした文字列として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterCplDate()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件終了日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterCplDate() → 画面アイテムには「2012/10/01 09:00:00.000」と表示されます。

matterCplDateValue(案件終了日(数値)の取得)

案件終了日をシステムタイムゾーンでの日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterCplDateValue()

  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • 案件終了日が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterCplDateValue() → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

matterArchiveMonth(アーカイブ年月(文字列)の取得)

アーカイブ年月を「yyyyMM」の形式でフォーマットした文字列として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterArchiveMonth()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • アーカイブ年月が「2012/10」の案件を表示した場合
    • matterArchiveMonth() → 画面アイテムには「201210」と表示されます。

matterArchiveMonthValue(アーカイブ年月(数値)の取得)

アーカイブ年月を日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)として取得します。
ただし、申請・一時保存画面では表示できません。

書式

matterArchiveMonthValue()

  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • アーカイブ年月が「2012/10/01 09:00」の案件を表示した場合
    • matterArchiveMonthValue() → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

flowId(フローIDの取得)

フローIDを取得します。

書式

flowId()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • フローIDが「business_flow01」の案件を表示した場合
    • flowId() → 画面アイテムには「business_flow01」と表示されます。

flowName(フロー名の取得)

フロー名を取得します。

書式

flowName()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。

使用例

  • フロー名が「国内出張申請フロー」の案件を表示した場合
    • flowName() → 画面アイテムには「国内出張申請フロー」と表示されます。

flowVersionId(フローバージョンIDの取得)

フローバージョンIDを取得します。

書式

flowVersionId()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 表示タイプは「承認時」に「表示・入力可」としない場合、正しく表示されません。
  • フローバージョンは、システム内部で管理するフローのバージョン識別情報です。

使用例

  • フローバージョンIDが「5i40xnhdw4uko8m」の案件を表示した場合
    • flowVersionId() → 画面アイテムには「5i40xnhdw4uko8m」と表示されます。