IM-FormaDesigner for Accel Platform IM-FormaDesigner デザイナヘルプ 第22版 2018-12-01

日付関数

日付のデータで利用できる関数です。

dateformat(日付書式への変換)

システムタイムゾーンにおける日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を指定された日付書式の文字列に変換します。

書式1

dateformat({変換対象の日付時刻を表す数値}, {日付の書式形式})

  • 変換対象の日付は、固定の日付、または日付が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 指定できるフォーマットは、内部にて利用している「 DateTimeFormatterオブジェクト 」の仕様に依存します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列 ×
数値
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「date1」に入力値「1349049600000」を入力する場合
    • dateformat(date1, “yyyy/MM/dd HH:mm”) → 画面アイテムには「2012/10/01 09:00」と表示されます。

書式2

dateformat({変換対象の日付時刻を表す数値}, {日付の書式形式}, {ロケール})

  • 変換対象の日付は、固定の日付、または日付が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • ロケールは、日付文字列にフォーマットする際に基準となるロケールを指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 指定できるフォーマットとロケールは、内部にて利用している「 DateTimeFormatterオブジェクト 」の仕様に依存します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列 ×
数値
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「date1」に入力値「1349049600000」を入力する場合
    • dateformat(date1, “GGGGy年MM月dd日”, “ja_JP_JP”) → 画面アイテムには「平成24年10月01日」と表示されます。

accountDateformat(日付書式への変換)

システムタイムゾーンにおける日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)をアカウントタイムゾーンにおける日付時刻に変換して指定された日付書式の文字列に変換します。

書式1

accountDateformat({変換対象の日付時刻を表す数値}, {日付の書式形式})

  • 変換対象の日付は、固定の日付、または日付が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 指定できるフォーマットは、内部にて利用している「 DateTimeFormatterオブジェクト 」の仕様に依存します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列 ×
数値
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「date1」に入力値「1349049600000」を入力する場合
    • accountDateformat(date1, “yyyy/MM/dd HH:mm”) → 画面アイテムには「2012/10/01 09:00」と表示されます。

書式2

accountDateformat({変換対象の日付時刻を表す数値}, {日付の書式形式}, {ロケール})

  • 変換対象の日付は、固定の日付、または日付が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • ロケールは、日付文字列にフォーマットする際に基準となるロケールを指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 指定できるフォーマットとロケールは、内部にて利用している「 DateTimeFormatterオブジェクト 」の仕様に依存します。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列 ×
数値
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「数値」のフィールド識別ID「date1」に入力値「1349049600000」を入力する場合
    • accountDateformat(date1, “GGGGy年MM月dd日”, “ja_JP_JP”) → 画面アイテムには「平成24年10月01日」と表示されます。

datevalue(日付時刻を表す数値への変換)

システムタイムゾーンの文字列で指定した特定の日付をシステムタイムゾーンにおける日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)に変換します。

書式

datevalue({変換対象の日付}, {日付の書式形式})

  • 変換対象の日付は、引数として与えた日付形式でフォーマットされている日付の文字列、または日付(文字列型)が入力されたアイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • この引数(パラメータ)で指定する書式は、変換対象の日付を処理するために使用するものです。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列
数値 ×
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「文字列」のフィールド識別ID「date_num1」に入力値「2012/10/01」を入力する場合
    • datevalue(date_num1, “yyyy/MM/dd”) → 画面アイテムには「1349017200000」と表示されます。

accountDatevalue(日付時刻を表す数値への変換)

アカウントタイムゾーンの文字列で指定した特定の日付をシステムタイムゾーンにおける日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)に変換します。

書式

accountDatevalue({変換対象の日付}, {日付の書式形式})

  • 変換対象の日付は、引数として与えた日付形式でフォーマットされている日付の文字列、または日付(文字列型)が入力された画面アイテムのフィールド識別IDを指定します。
  • この引数(パラメータ)で指定する書式は、変換対象の日付を処理するために使用するものです。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。
  • 対象に使用できる画面アイテムの入力値、固定の値のデータ型 (○=使用できる ×=使用できない)
データ型 利用
文字列
数値 ×
日付 ×
タイムスタンプ ×

使用例

  • 「文字列」のフィールド識別ID「date_num1」に入力値「2012/10/01」を入力する場合
    • accountDatevalue(date_num1, “yyyy/MM/dd”) → 画面アイテムには「1349017200000」と表示されます。

today(現在日付の取得)

システムタイムゾーンにおける現在の日付を取得します。 取得できるのは、日付単位までで、時間は一律0時0分の扱いとなります。

書式

today()

  • 式にこの関数を指定している画面アイテムのプロパティの「式評価結果のデータ型」に応じて、表示する現在の日付時刻の形式が変わります。
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 表示スタイルの「表示フォーマット」に基づいた日付書式の値を表示します。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を表示します。

使用例

  • 2012/10/01 09:00に表示した場合
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 画面アイテムには「2012/10/01」と表示されます。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 画面アイテムには「1349017200000」と表示されます。

accountToday(現在日付の取得)

アカウントゾーンにおける現在の日付を取得します。 取得できるのは、日付単位までで、時間は一律0時0分の扱いとなります。

書式

accountToday()

  • 式にこの関数を指定している画面アイテムのプロパティの「式評価結果のデータ型」に応じて、表示する現在の日付時刻の形式が変わります。
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 表示スタイルの「表示フォーマット」に基づいた日付書式の値を表示します。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を表示します。

使用例

  • 2012/10/01 09:00に表示した場合
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 画面アイテムには「2012/10/01」と表示されます。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 画面アイテムには「1349017200000」と表示されます。

now(現在日時の取得)

システムタイムゾーンにおける現在の日付時刻を取得します。

書式

now()

  • 式にこの関数を指定している画面アイテムのプロパティの「式評価結果のデータ型」に応じて、表示する現在の日付時刻の形式が変わります。
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 表示スタイルの「表示フォーマット」に基づいた日付書式の値を表示します。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を表示します。

使用例

  • 2012/10/01 09:00に表示した場合
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 画面アイテムには「2012/10/01」と表示されます。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

accountNow(現在日時の取得)

アカウントタイムゾーンにおける現在の日付時刻を取得します。

書式

accountNow()

  • 式にこの関数を指定している画面アイテムのプロパティの「式評価結果のデータ型」に応じて、表示する現在の日付時刻の形式が変わります。
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 表示スタイルの「表示フォーマット」に基づいた日付書式の値を表示します。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を表示します。

使用例

  • 2012/10/01 09:00に表示した場合
    • 式評価結果のデータ型:日付 → 画面アイテムには「2012/10/01」と表示されます。
    • 式評価結果のデータ型:数値 → 画面アイテムには「1349049600000」と表示されます。

getDateFormat(日付フォーマットの取得)

画面アイテム「日付」、または「関数」(式評価結果のデータ型が「日付」の場合のみ)の値に設定されている日付表示形式を取得します。

書式

getDateFormat(“{フィールド識別ID}”)

  • 対象の画面アイテム「日付」、「関数」は、フィールド識別IDをダブルクォーテーション(“”)で囲って指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。

使用例

  • 画面アイテム「日付」のフィールド識別ID「calendar1」(calendar1には、日付フォーマットに”MM/dd/yyyy”を指定し、”10/01/2012”と表示されている)を指定する場合
    • getDateFormat(“calendar1”) → 画面アイテムには「MM/dd/yyyy」と表示されます。

getDateTime(エポックミリ秒の取得)

画面アイテム「日付」、または「関数」(式評価結果のデータ型が「日付」の場合のみ)の値の日付時刻を表す数値(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を取得します。

書式

getDateTime({フィールド識別ID})

  • 対象の画面アイテム「日付」、「関数」のフィールド識別IDを指定します。
  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。

使用例

  • 画面アイテム「日付」のフィールド識別ID「calendar1」を指定し、 2012/10/01 09:00に表示した場合
    • getDateTime(calendar1) → 画面アイテムには「1349017200000」と表示されます。

getAccountDateformat(日付フォーマットの取得)

アカウントの日付標準表示用フォーマットを取得します。

書式

getAccountDateformat()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。

使用例

  • アカウントの日付標準表示用フォーマットに”yyyy/MM/dd”が指定されている場合
    • getAccountDateformat() → 画面アイテムには「yyyy/MM/dd」と表示されます。

getAccountDateTimeformat(日時フォーマットの取得)

アカウントの日時標準表示用フォーマットを取得します。

書式

getAccountDateTimeformat()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。

使用例

  • アカウントの日付標準表示用フォーマットに”yyyy/MM/dd”、タイムスタンプ表示フォーマットに”H:mm:ss”が指定されている場合
    • getAccountDateTimeformat() → 画面アイテムには「yyyy/MM/dd H:mm:ss」と表示されます。

timeDiff(時差の取得)

システムタイムゾーンを基準に、アカウントタイムゾーンとの時差(1970年1月1日0時0分0秒0ミリ秒からの経過ミリ秒数)を取得します。

書式

timeDiff()

  • 式評価結果のデータ型は「数値」に指定する必要があります。

使用例

  • システムタイムゾーンとアカウントタイムゾーンが同じ場合
    • timeDiff() → 画面アイテムには「0」と表示されます。

getAccountInputDateformat(日付フォーマットの取得)

アカウントの日付標準入力用フォーマットを取得します。

書式

getAccountInputDateformat()

  • 式評価結果のデータ型は「文字列」に指定する必要があります。

使用例

  • アカウントの日付標準表示用フォーマットに”yyyy/MM/dd”が指定されている場合
    • getAccountDateformat() → 画面アイテムには「yyyy/MM/dd」と表示されます。