IM-FormaDesigner for Accel Platform 作成者 操作ガイド 第23版 2019-04-01

5.1.2. IM-FormaDesigner のアプリケーションの基本情報を設定する

ここでは、IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションの基本情報の登録方法について、説明します。

5.1.2.1. IM-FormaDesigner のアプリケーションの基本情報とは

IM-FormaDesigner でアプリケーションの名称、一定期間ごとの履歴管理(バージョン)情報、対象の表示言語の設定を、アプリケーションの基本情報として保持します。
IM-FormaDesigner のWebアプリケーションは基本情報に設定された内容に基づいて、利用可能な期間の制御や表示言語の切り替えを行います。

5.1.2.2. 「アプリケーション登録」画面の機能と各部の説明

「アプリケーション登録」画面の内容は以下の通りです。

../_images/applicationRegistration.png
  1. アプリケーションID

    IM-FormaDesigner のシステム内部で識別するための名前を半角英数字とアンダースコア(_)で入力します。
  2. アプリケーション種別

    IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションをWebアプリケーションとして利用するか、IM-Workflow と連携して利用するかを選択します。
    • 標準:IM-FormaDesigner のアプリケーションを単独のWebアプリケーションとして利用します。
    • IM-Workflow :IM-FormaDesigner のアプリケーションをIM-Workflow と連携して利用します。
  3. 有効日付(開始)

    IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションで保持する最初のバージョンの履歴開始日を設定します。
    作成したアプリケーションはここで設定した日付以降利用することができます。
  4. 有効日付(終了)

    IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションで保持する最初のバージョンの履歴終了日を設定します。
    作成したアプリケーションはここで設定した日付まで利用することができます。

    ※入力を省略した場合はintra-mart Accel Platform のシステム終了日(デフォルトでは「2999/12/31」)が設定されます。
  5. 対象ロケール

    IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションで利用する ロケール を選択します。
    アプリケーションを利用する場合には、利用者がここで設定したロケールでintra-mart Accel Platform にログインしている必要があります。
  6. 一覧表示タイプ

    IM-FormaDesigner で利用可能な、一覧表示画面の種類を選択します。
    「標準の一覧を利用する」 : IM-FormaDesigner 標準の一覧画面を作成します。
    「ViewCreatorの一覧を利用する」 : ViewCreatorの「データ参照(リスト集計)」で一覧画面を作成します。
    ViewCreatorについての詳細は「 ViewCreator 管理者操作ガイド 」を参照してください。
  7. アプリケーション名

    IM-FormaDesigner で作成するアプリケーションの名前を入力します。
    入力した名前を、メニューでの表示や、IM-Workflow との連携時の案件名の初期値として利用できます。
  8. 備考

    アプリケーションの説明を入力します。
    入力した説明文を「アプリケーション一覧」画面の「備考」に表示します。

注意

一覧表示タイプを変更した場合は、更新ボタンを押下しないと「一覧表示項目設定」画面が切り替わりません。

5.1.2.3. IM-FormaDesigner のアプリケーションを新規に作成する

ステップ1:「アプリケーション登録」画面を表示する

※以下の手順はintra-mart Accel Platform にログイン後の画面から説明します。

  • メニューから「Formaアプリ作成」→「アプリ一覧」に移動します。
  • 「アプリケーション一覧」画面上部の「登録」を押下します。

ステップ2:アプリケーション情報を入力する

「アプリケーション登録」画面が表示されますので、必要な情報を入力し、アプリケーションのバージョンを登録します。
ここで登録した情報は、一部を除いて後から変更できます。

5.1.2.4. IM-FormaDesigner のアプリケーションを更新する

アプリケーション履歴の管理とは

IM-FormaDesigner の1つのアプリケーションには複数の「アプリケーション履歴」を登録することができます。
「アプリケーション履歴」を利用すると、特定の期間で利用する画面を切り替えることができますので、設定期間の終了後、自動的に次の設定期間の画面(フォーム)に切り替えて利用することができます。

コラム

複数の「アプリケーション履歴」で有効期間が重なっている場合、アプリケーション履歴番号の大きい方が有効です。

ステップ1:アプリケーション履歴登録画面を表示する

IM-FormaDesignerで作成したアプリケーションのフォームを特定の期間で切り替えるためには、新しいフォームを適用する期間の情報(アプリケーション履歴)の追加を最初に行う必要があります。

※以下の手順はintra-mart Accel Platform にログイン後の画面から説明します。

  • メニューから「Formaアプリ作成」→「アプリ一覧」に移動します。
  • 「アプリケーション一覧」画面でアプリケーション履歴を追加したいアプリケーションの「編集」をクリックします。
  • 「アプリケーション情報」画面から「フォーム一覧」をクリックします。
  • 「アプリケーション履歴一覧」で「登録」をクリックすると、アプリケーション履歴情報の追加画面に遷移します。

ステップ2:アプリケーション履歴情報を登録する

  • 新しいアプリケーション(フォーム)の適用開始日を「有効日付(開始)」に入力します。(「有効日付(終了)」を入力しない場合、デフォルトとして、「2999/12/31」が設定されます。)
  • 「登録」をクリックすると、新しいアプリケーション履歴情報が登録されます。

ステップ3:フォームのレイアウトを編集する

  • 「アプリケーション履歴情報」で「フォーム一覧」をクリックします。
  • 前のアプリケーション履歴情報に登録されていたフォーム情報が表示されますので、編集対象のフォームの「フォーム編集」をクリックします。
  • 「アプリケーションのフォームを作成する」の項の手順に従って、フォームのレイアウトを編集します。
  • フォームの編集、遷移情報など、変更対象となる情報を変更したら完了です。

5.1.2.5. IM-FormaDesigner のアプリケーションを削除する

ここでは、IM-Workflow と連携しない場合のIM-FormaDesigner で作成したアプリケーションの削除について説明します。
IM-Workflow と連携した場合の削除手順は IM-Workflow連携情報の解除(削除) を参照してください。

ステップ1:アプリケーション情報画面を表示する

※以下の手順はintra-mart Accel Platform にログイン後の画面から説明します。

  • メニューから「Formaアプリ作成」→「アプリ一覧」に移動します。
  • 「アプリケーション一覧」画面で削除したいアプリケーションの「編集」をクリックします。

ステップ2:アプリケーションを削除する

  • 「アプリケーション情報」で「削除」をクリックします。

  • 「アプリケーション情報を削除してよろしいですか?」というメッセージが表示されます。

    • アプリケーションのヘッダーテーブル/明細テーブルを削除する場合には、「アプリケーションデータを格納するテーブルも削除します。」のチェックをオンにして「OK」をクリックするとアプリケーションが削除されます。
    • アプリケーションの削除後も、アプリケーションから登録したデータを利用する場合には「アプリケーションデータを格納するテーブルも削除します。」のチェックをオフにして「OK」をクリックすると、アプリケーションのみが削除されます。
    • アプリケーションを削除した際に、アプリケーション管理会社設定がされている場合には、アプリケーション管理会社設定の情報も同時に削除します。

コラム

アプリケーションを削除しても添付ファイルのデータは削除されません。

削除されない添付ファイルに関連するデータは、以下の通りです。
  • 【テーブル】

    以下のテーブルに対し、アプリケーションID(application_id)が一致するレコード
    • imfr_t_fileupload
    • imfr_t_fileupload_binary
  • 【ファイル】

    Public Storage上の下記のディレクトリに配置された添付ファイルのデータ
    %PUBLIC_STORAGE_PATH%/forma/fileupload/%Application Id%