IM-FormaDesigner for Accel Platform 作成者 操作ガイド 第23版 2019-04-01

7.1. IM-FormaDesigner の高度な設定を行う

Contents

7.1.1. IM-FormaDesigner の詳細設定を行う

IM-FormaDesignerでは、アプリ作成管理者による運用に即した設定変更が可能です。
ここでは、設定ファイルの設定内容と手順について説明します。
なお、設定ファイルの変更を反映するためにはサーバの再起動が必要です。

7.1.2. IM-FormaDesigner version 7.2からの変更点

  • IM-FormaDesigner version 7.2から設定ファイルの内容が変更になりました。

    • 設定ファイルは「forma-config.xml」に統合しました。
    • 設定ファイルの統合に伴い、「forma.ini」は廃止しました。

7.1.3. IM-FormaDesignerの詳細設定ファイルの設定項目(forma-config.xml)

IM-FormaDesignerの詳細設定ファイルを変更することで、以下の設定内容が変更できます。

  • 「一覧表示」の1ページ当たりの表示件数
  • アプリケーションのヘッダーテーブル作成時のデータ型設定
  • IM-Workflow連携情報を行ったアプリケーションの際のアプリケーション設定(メニュー設定、一覧表示項目)タブの表示可否
  • アイテムラベルの最大入力文字数の設定
  • 各種画面アイテムのフォーマット設定
  • 各種画面アイテムの属性設定
  • ツールキットに表示する画面アイテムの設定
  • 「フォーム・デザイナ」画面で利用できる画像ファイルの種類の設定
  • ヘルプのリンク先を設定する
  • 採番処理時のリトライ回数(auto-no-setting)を設定

7.1.3.1. 一覧表示の1ページ当たりの表示設定を変更する(page_count/page_pattern)

アプリケーションの一覧に表示するデータ件数、表示件数切替えリストを設定します。
一覧に表示するデータ件数の初期値は「15件」、表示件数切替えリストの初期値は「15,30,45,60」です。
  <listdisplay-setting>
    <!-- ページ内表示件数 1ページ内に表示するデータ件数を指定します。 -->
    <page_count>15</page_count>
    <!-- 表示件数切り替え用の件数リストをカンマ区切りで指定します。 -->
    <page_pattern>15,30,45,60</page_pattern>
  </listdisplay-setting>

7.1.3.2. アプリケーションのデータを格納するテーブル(ヘッダーテーブル/明細テーブル)を設定する

IM-FormaDesigner、アプリケーションからテーブルを作成する際のデータ型、およびテーブル名・項目名(列名)の最大文字数を設定します。

  <table-setting>
    <!--  データ型 文字列 -->
    <data_type_string>varchar</data_type_string>
    <!-- データ型 数値 -->
    <data_type_number>decimal</data_type_number>
    <!-- データ型 日付 -->
    <data_type_date>date</data_type_date>
    <!-- データ型 タイムスタンプ -->
    <data_type_timestamp>timestamp</data_type_timestamp>
    <!-- データ型 バイナリ -->
    <data_type_binary>bytea</data_type_binary>
    <!-- テーブル名最大文字数 -->
    <table_name_max_length>30</table_name_max_length>
    <!--  列名最大文字数 -->
    <column_name_max_length>30</column_name_max_length>
  </table-setting>

文字列(data_type_string)

文字列(画面アイテムでは、文字列、複数行文字列など)のデータを格納するテーブル項目のデータ型を設定します。
初期値は「varchar」です。

数値(data_type_number)

数値(画面アイテムでは、数値など)のデータを格納するテーブル項目のデータ型を設定します。
初期値は「decimal」です。

日付(data_type_date)

日付(画面アイテムでは、日付、期間など)のデータを格納するテーブル項目のデータ型を設定します。
初期値は「date」です。

タイムスタンプ(data_type_timestamp)

タイムスタンプ(画面アイテムでは、関数、隠しパラメータなど)のデータを格納するテーブル項目のデータ型を設定します。
初期値は「timestamp」です。

バイナリ(data_type_binary)

バイナリ(画面アイテムでは、リッチテキストボックス)のデータを格納するテーブル項目のデータ型を設定します。
初期値は「bytea」です。

テーブル名最大文字数(table_name_max_length)

テーブル名最大文字数では、ヘッダーテーブル/明細テーブルのテーブル名の設定可能最大文字数を設定します。
初期値は「30」です。

列名最大文字数(column_name_max_length)

列名最大文字数では、ヘッダーテーブル/明細テーブルの項目名(列名)の設定可能最大文字数を設定します。
初期値は「30」です。

7.1.3.3. IM-Workflow 連携設定アプリケーションで設定しない項目を有効化する

IM-Workflowと連携して使用するアプリケーションのアプリケーション管理画面にあるメニュー設定、一覧項目表示設定、および権限設定の表示/非表示を設定します。
初期値はメニュー設定(show_menu_tab)、一覧設定(show_list_item_disp_tab)、権限設定(show_auth_setting_tab)すべて非表示(false)です。
  <imw-setting>
    <!-- アプリケーション種別がIM-Workflowの場合、メニュー設定タブを表示する場合true/非表示の場合false -->
    <!-- true/falseを設定してください。 -->
    <show_menu_tab>false</show_menu_tab>
    <!-- アプリケーション種別がIM-Workflowの場合、一覧表示設定タブを表示する場合true/非表示の場合false -->
    <!-- true/falseを設定してください。 -->
    <show_list_item_disp_tab>false</show_list_item_disp_tab>
    <!-- アプリケーション種別がIM-Workflowの場合、権限設定タブを表示する場合true/非表示の場合false -->
    <!-- true/falseを設定してください。 -->
    <show_auth_setting_tab>false</show_auth_setting_tab>
  </imw-setting>

注意

  • アプリケーション種別が「 IM-Workflow 」の場合に、当該機能をご利用される際には以下の点に注意してください。

    メニュー設定機能を利用して登録したメニュー経由で表示される画面は、アプリケーション種別が「標準」のアプリケーションとして動作するため、以下の制約があります。
    • ワークフロー用アイテム、ワークフロー用関数は正しく動作しません。
    • 「次へ」ボタンは利用できません。
    アプリケーション種別が「 IM-Workflow 」の場合、ワークフロー上で実行されることを前提としているため、ワークフロー実行時においての権限管理は IM-Workflow 側に委ねられているのに対し、一覧設定により表示される一覧画面は「権限設定」で設定した権限に基づいて動作します。

7.1.3.4. 最大入力文字数に関する設定をする

  <basis-setting>
    <!-- アイテムのラベル入力最大文字数 -->
    <item_label_max>10000</item_label_max>
    <!-- 画面アイテム「ラベル」の入力最大文字数 -->
    <label_item_max>10000</label_item_max>
    <!-- フィールド識別IDの入力最大文字数 -->
    <input_id_max>20</input_id_max>
  </basis-setting>

画面アイテムのラベルの最大文字数を変更する(item_label_max)

画面アイテムのラベル項目に入力できる最大文字数を設定します。
初期値は「10000」です。

画面アイテム「ラベル」の最大文字数を変更する(label_item_max)

画面アイテムの「ラベル」に設定できる最大文字数を設定します。
初期値は「10000」です。

フィールド識別IDの入力最大文字数を変更する(input_id_max)

画面アイテムのフィールド識別ID項目に設定できる最大文字数を設定します。
初期値は「20」です。

7.1.3.5. 画面アイテムで利用できるフォントの種類を設定する

  <font-setting>
    <fonts>
      <font-name>ゴシック体</font-name>
      <font-values>MS Pゴシック</font-values>
      <font-values>平成角ゴシック</font-values>
      <font-values>sans-serif</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>明朝体</font-name>
      <font-values>MS P明朝</font-values>
      <font-values>平成明朝</font-values>
      <font-values>serif</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Andale Mono</font-name>
      <font-values>andale mono</font-values>
      <font-values>times</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Arial</font-name>
      <font-values>arial</font-values>
      <font-values>helvetica</font-values>
      <font-values>sans-serif</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Arial Black</font-name>
      <font-values>arial black</font-values>
      <font-values>avant garde</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Book Antiqua</font-name>
      <font-values>book antiqua</font-values>
      <font-values>palatino</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Comic Sans MS</font-name>
      <font-values>comic sans ms</font-values>
      <font-values>sans-serif</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Courier New</font-name>
      <font-values>courier new</font-values>
      <font-values>courier</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Georgia</font-name>
      <font-values>georgia</font-values>
      <font-values>palatino</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Helvetica</font-name>
      <font-values>helvetica</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Impact</font-name>
      <font-values>impact</font-values>
      <font-values>chicago</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Tahoma</font-name>
      <font-values>tahoma</font-values>
      <font-values>arial</font-values>
      <font-values>helvetica</font-values>
      <font-values>sans-serif</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Times New Roman</font-name>
      <font-values>times new roman</font-values>
      <font-values>times</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Trebuchet MS</font-name>
      <font-values>trebuchet ms</font-values>
      <font-values>geneva</font-values>
    </fonts>
    <fonts>
      <font-name>Verdana</font-name>
      <font-values>verdana</font-values>
      <font-values>geneva</font-values>
    </fonts>
  </font-setting>
  <auto-no-setting>
    <retry-max>10</retry-max>
  </auto-no-setting>
  <escape-full-width-percent-and-underscore-flag>false</escape-full-width-percent-and-underscore-flag>
  <external-indicator-flag>false</external-indicator-flag>
  <transaction-file-location>
    <fileupload>db</fileupload>
  </transaction-file-location>
  <designer-setting>
    <undo-memory-max-step>100</undo-memory-max-step>
  </designer-setting>

画面アイテムで利用できるフォントを設定する(fonts)

画面アイテムで利用できるフォントを設定します。
設定したフォントは以下で利用できます。
  • 画面アイテム「ラベル」
  • ラベルスタイル
  • フィールドスタイル

7.1.3.6. 画面アイテムの属性を設定する

  <item-setting>
    <date-format>yyyy/MM/dd</date-format>
    <date-format>yyyy/M/d</date-format>
    <date-format>yyyy-MM-dd</date-format>
    <date-format>yyyy-M-d</date-format>
    <date-format>dd/MM/yyyy</date-format>
    <date-format>MM/dd/yyyy</date-format>
    <table-row-limit>50</table-row-limit>
    <table-col-limit>30</table-col-limit>
    <imw-stamp-list-col-limit>30</imw-stamp-list-col-limit>
    <listbox-item-limit>30</listbox-item-limit>
    <radio-item-limit>30</radio-item-limit>
    <checkbox-item-limit>30</checkbox-item-limit>
    <selectbox-item-limit>30</selectbox-item-limit>
    <!-- セレクトボックス スクロール表示件数
    <selectbox-item-display-limit>20</selectbox-item-display-limit>
    -->
    <exclude-itemselect>product_72_checkbox</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_listbox</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_radio</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_selectbox</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_userSelect</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_departmentSelect</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_departmentPostSelect</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_affiliationSelect</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_formaAutoNo</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_72_func</exclude-itemselect>
    <exclude-itemselect>product_80_richtextbox</exclude-itemselect>
    <richtextbox-use-imui-data-url>true</richtextbox-use-imui-data-url>
    <ui-theme-mode>iap</ui-theme-mode>
  </item-setting>

日付系アイテム(日付、期間など)の表示形式を変更する(date-format)

日付を持つアイテム(例:画面アイテム「日付」、「期間」、「関数」)で選択できる日付フォーマットを定義します。
日付フォーマットを追加する場合には、<date-format>要素に日付フォーマットを記述して、アイテム設定要素を追加してください。

明細テーブルの行数の上限を変更する(table-row-limit)

画面アイテム「明細テーブル」の行数の上限を定義します。
初期値は「50」です。

明細テーブルの列数の上限を変更する(table-col-limit)

画面アイテム「明細テーブル」の列数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

印影表示の列数の上限を変更する(imw-stamp-list-col-limit)

画面アイテム「印影表示」の列数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

リストボックスの項目数の上限を変更する(listbox-item-limit)

画面アイテム「リストボックス」の項目数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

ラジオボタンの項目数の上限を変更する(radio-item-limit)

画面アイテム「ラジオボタン」の項目数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

チェックボックスの項目数の上限を変更する(checkbox-item-limit)

画面アイテム「チェックボックス」の項目数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

セレクトボックスの項目数の上限を変更する(selectbox-item-limit)

画面アイテム「セレクトボックス」の項目数の上限を定義します。
初期値は「30」です。

セレクトボックスの表示項目数の上限を変更する(selectbox-item-display-limit)

以下の画面アイテムで表示する項目数の上限を定義します。
アイテムに設定される項目数がこの設定値を超過する場合、スクロールバーを表示します。
「セレクトボックスの表示項目数の上限(selectbox-item-display-limit)」を設定している場合、「セレクトボックスの項目数の上限(selectbox-item-limit)」の設定は無効です。
対象の画面アイテム
  • セレクトボックス(product_72_selectbox)
  • セレクトボックス(product_80_selectbox)
  • 所属組織選択(product_72_affiliationSelect)
この設定は任意設定となるため、初期値はありません。
以下のアイテムには対応していません。
  • 明細テーブル・グリッドテーブルの列タイプ:セレクトボックス
スマートフォンでの表示に関しては、「 IM-BIS 仕様書 」-「 スマートフォン 」を参照してください。

一覧表示設定項目の対象外の画面アイテムを設定する(exclude-itemselect)

一覧表示設定項目で対象外にする画面アイテムを設定します。
初期値は「関数、チェックボックス、リストボックス、ラジオボタン、セレクトボックス、ユーザ選択、組織選択、役職選択、所属組織検索、採番」です。
これらのアイテムは一覧選択アイテムの反映先には対応していないため、設定から外さないようにしてください。

リッチテキストボックスの画像挿入機能の利用有無を設定する(richtextbox-use-imui-data-url)

リッチテキストボックスの画像挿入機能の利用有無を設定します。
trueとした場合、画面アイテムプロパティに「画像挿入機能の利用」が表示されます。

iAP UIデザインモードの初期状態を設定する(ui-theme-mode)

iAP UIデザインモードの初期状態を設定します。
設定は任意です。設定されていない場合には、デフォルトのデザインで画面アイテムが表示されます。
「iap」とした場合、iAP UIデザインガイドラインに沿った表示モードで画面アイテムが表示されます。

7.1.3.7. ツールキットに表示する画面アイテムを設定する

  <toolkit-setting>
    <define-item>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/textbox</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/textarea</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/number</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/func</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/calendar</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/terms</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/checkbox</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/radio</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/selectbox</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/listbox</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/hidden</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/itemSelect</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/label</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/script</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/image</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/shape</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/horizontalrule</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/verticalline</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/table</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/fileupload</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/userSelect</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/departmentSelect</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/departmentPostSelect</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/affiliationSelect</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwMatterData</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwMatterFile</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwMatterImage</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwMatterHistory</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwConfirmHistory</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/imwStampList</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/header</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/registButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/returnButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/nextButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/previousButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/tempButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/eventButton</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/72/formaAutoNo</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/extend/viewer</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/richtextbox</item-path>
      <item-path>forma/designer/types/product/80/recycleButton</item-path>
    </define-item>
    <default-grouping>
      <group>
        <group-id>input</group-id>
        <item-id>product_72_textbox</item-id>
        <item-id>product_72_textarea</item-id>
        <item-id>product_72_number</item-id>
        <item-id>product_72_func</item-id>
        <item-id>product_72_calendar</item-id>
        <item-id>product_72_terms</item-id>
        <item-id>product_72_itemSelect</item-id>
        <item-id>product_72_table</item-id>
        <item-id>product_72_checkbox</item-id>
        <item-id>product_72_radio</item-id>
        <item-id>product_72_selectbox</item-id>
        <item-id>product_72_listbox</item-id>
        <item-id>product_72_fileupload</item-id>
        <item-id>product_80_richtextbox</item-id>
      </group>
      <group>
        <group-id>button</group-id>
        <item-id>product_80_registButton</item-id>
        <item-id>product_80_nextButton</item-id>
        <item-id>product_80_previousButton</item-id>
        <item-id>product_80_returnButton</item-id>
        <item-id>product_80_tempButton</item-id>
        <item-id application-type="imw">product_80_recycleButton</item-id>
      </group>
      <group>
        <group-id>master</group-id>
        <item-id>product_72_userSelect</item-id>
        <item-id>product_72_departmentSelect</item-id>
        <item-id>product_72_departmentPostSelect</item-id>
        <item-id>product_72_affiliationSelect</item-id>
      </group>
      <group application-type="imw">
        <group-id>workflow</group-id>
        <item-id>product_72_imwMatterData</item-id>
        <item-id>product_72_imwMatterFile</item-id>
        <item-id>product_72_imwMatterImage</item-id>
        <item-id>product_72_imwMatterHistory</item-id>
        <item-id>product_72_imwConfirmHistory</item-id>
        <item-id>product_72_imwStampList</item-id>
      </group>
      <group>
        <group-id>general</group-id>
        <item-id>product_72_hidden</item-id>
        <item-id>product_72_script</item-id>
        <item-id>product_80_eventButton</item-id>
        <item-id>product_72_formaAutoNo</item-id>
        <item-id>product_extend_viewer</item-id>
      </group>
      <group>
        <group-id>display</group-id>
        <item-id>product_80_header</item-id>
        <item-id>product_72_horizontalrule</item-id>
        <item-id>product_72_verticalline</item-id>
        <item-id>product_72_shape</item-id>
        <item-id>product_72_image</item-id>
        <item-id>product_72_label</item-id>
      </group>
    </default-grouping>
    <page-path>forma/designer/form_designer_toolkit</page-path>
  </toolkit-setting>

特定の画面アイテムをツールキットから利用できないようにする

特定の画面アイテムをツールキットから利用できないように制限する場合には、該当の行をコメントアウトします。
  • 例:スクリプト、ボタン(イベント)を制限する方法
<group>
   <group-id>general</group-id>
   <item-id>product_72_hidden</item-id>
   <!-- <item-id>product_72_script</item-id> -->
   <!-- <item-id>product_80_eventButton</item-id> -->
   <item-id>product_72_formaAutoNo</item-id>
</group>

7.1.3.8. 画面アイテム「イメージ」で利用可能な画像ファイルの種類を設定する

「フォーム・デザイナ」画面の「画像アップロード」機能において、アップロード可能な画像ファイルを制限することにより、画面アイテム「イメージ」で利用可能な画像ファイルの種類を制限します。

  <!-- 画像アップロードで許可する拡張子を定義します。 -->
  <image-upload-setting>
    <acceptFileType>gif</acceptFileType>
    <acceptFileType>jpeg</acceptFileType>
    <acceptFileType>png</acceptFileType>
  </image-upload-setting>

画像ファイルとしてアップロード可能なファイルの拡張子を設定する(acceptFileType)

画像ファイルとしてアップロード可能なファイルの拡張子を設定します。
初期値は「gif」「jpeg」「png」の3種です。

7.1.3.9. 「スマートフォン表示」での明細テーブル・グリッドテーブルの1ページ当たりの表示行数を設定する

「スマートフォン表示」機能において、明細テーブル・グリッドテーブルで1ページあたりで表示する行数を設定します。
デフォルト値は”5”ですが、変更する場合には”1”以上の整数を設定してください。
スマートフォンでの「テーブル詳細」で表示している場合には、この設定値に関わらず、すべての行・列が表示されます。
  <!-- スマートフォン表示設定 -->
  <smartphone-setting>
    <!-- 明細テーブルの1ページに表示する行数 -->
    <table_page_size>5</table_page_size>
    <!-- グリッドテーブルの1ページに表示する行数 -->
    <gridtable_page_size>5</gridtable_page_size>
  </smartphone-setting>

7.1.3.10. IM-FormaDesigner for Accel Platform デザイナヘルプ、画面アイテムヘルプのリンク先を設定する

デザイナヘルプ、画面アイテムヘルプのリンク先を設定できます。
また、タグの追加で、アイテム単位のヘルプのリンク先として任意のドキュメントパスを設定できます。

以下のタグを記述することで、アイテム個別のヘルプを設定することができます。
タグ 説明
<id> アイテムタイプを指定するタグです。
<url>


application-type
std
imw
bis_bf
bis_wkf
ヘルプとしてURLを設定するためのタグです。
urlを設定した場合、ポップアップでアイテムヘルプが表示されます。

アプリケーション種別を指定するための属性です。(任意)
アプリケーション種別が標準 の時に適用されます。
アプリケーション種別がIM-Workflow の時に適用されます。
アプリケーション種別(BIS作成種類)がBISフローの時に適用されます。
アプリケーション種別(BIS作成種類)がBIS-Workflowの時に適用されます。
以下は記述例です。
  <help-setting>
    <itemHelpUrl>http://www.intra-mart.jp/document/library/bis/public/bis_designer_help/item_help/common/item/</itemHelpUrl>
    <designerHelpUrl>http://www.intra-mart.jp/document/library/bis/public/bis_designer_help/designer_help/bis.html</designerHelpUrl>
    <itemType>
      <id>product_72_textbox</id>
      <url>http://localhost:8080/imart/forma/help/test.html</url>
      <url application-type="imw">http://localhost:8080/imart/forma/help/test_imw.html</url>
      <url application-type="bis_wkf">http://localhost:8080/imart/forma/help/test_bis_wkf.html</url>
    </itemType>
    <itemType>
      <id>product_72_calendar</id>
      <url>http://localhost:8080/imart/forma/help/calendar_test_help.html</url>
    </itemType>
  </help-setting>

注意

<designerHelpUrl>のURLを変更する場合、ファイル名(forma.html、bis.html)は変更しないでください。
ファイル名が正しくない場合、ヘルプを参照することができなくなります。

7.1.3.11. 採番処理時のリトライ回数(auto-no-setting)を設定する

ここでは複数のプロセスで採番処理が同時実行された際に、ユニークな番号を取得できるまで繰り返し処理をする回数を指定します。
採番処理リトライ回数を設定しなかった場合は、初期値10が適用されます。
  <auto-no-setting>
    <retry-max>10</retry-max>
  </auto-no-setting>

7.1.3.12. データベース検索時のエスケープフラグ(escape-full-width-percent-and-underscore-flag)を設定する

ここではデータベース検索時に全角「%」(パーセント)、「_」(アンダーバー)をエスケープするフラグを設定します。
このフラグはデータベースのLIKE検索時に全角「%」(パーセント)、「_」(アンダーバー)をエスケープし、通常の文字として取り扱うためのフラグです。
全角文字をエスケープするときにエラーとなるデータベースの場合は「false」を設定してください。
true : エスケープする
false : エスケープしない(初期値)
  <escape-full-width-percent-and-underscore-flag>false</escape-full-width-percent-and-underscore-flag>

7.1.3.13. ファイルアップロードのファイルの保存先(transaction-file-location / fileupload)を設定する

画面アイテム「ファイルアップロード」に登録したファイルの保存先を設定します。
IM-FormaDesigner 2016 Summer(8.0.13)以降のバージョンからファイルアップロードに登録したファイルの保存先を変更できるようになりました。
設定は任意です。設定されていない場合には、ストレージに保存する設定です。
storage : 登録されたファイルをストレージに保存する。
db : 登録されたファイルをバイナリデータとしてデータベースに保存する。(デフォルト値)
  <transaction-file-location>
    <fileupload>db</fileupload>
  </transaction-file-location>

7.1.3.14. 「フォーム・デザイナ」画面のUndo・Redoの操作記録の上限値(designer-setting / undo-memory-max-step)を設定する

「フォーム・デザイナ」画面のUndo・Redoの操作記録の上限値を設定します。
IM-FormaDesigner 2017 Summer(8.0.16)以降のバージョンから「フォーム・デザイナ」画面で、Undo・Redoの操作が行えるようになりました。
設定は任意です。設定しなかった場合は、Undo・Redo機能を利用不可にできます。
  <designer-setting>
    <undo-memory-max-step>100</undo-memory-max-step>
  </designer-setting>

7.1.4. IM-FormaDesignerの詳細設定ファイルの設定項目(forma-pdf-config.xml)

IM-FormaDesignerの詳細設定ファイルを変更することで、以下の設定内容が変更できます。

  • PDF出力リクエスト先サーバのベースURLの設定
  • PDF出力時のパラメータの設定

7.1.4.1. PDF出力リクエスト先サーバのベースURLの設定をする

PDF出力機能を利用する場合、リクエスト先サーバのベースURLを設定します。
設定内容は、wkhtmltopdfからのPDF出力画面要求(リクエスト)時に利用します。
  • 設定ファイルは<%RESIN_HOME%/webapps/{コンテキスト名}/WEB-INF/conf/forma-pdf-config.xml>です。
<base-url>http://127.0.0.1:8080/imart</base-url>

コラム

  • この項目を設定しない場合には、<%RESIN_HOME%/webapps/{コンテキスト名}/WEB-INF/conf/server-context-config.xml>の<base-url>の値が設定されます。(コンテキスト名はデフォルトで「imart」に設定されています。)
  • APサーバにResinを利用している場合は、ResinのHTTPサーバにアクセス可能なベースURLを指定します。
  • ロードバランサにて負荷分散している環境や IM-FormaDesigner 2013 Summer(8.0.4)以前で統合Windows認証を利用している環境においては、forma-pdf-config.xmlのbase-urlのホストには、ローカルホストを指定してください。

7.1.4.2. PDF出力時の「wkhtmltopdf」オプションを設定する

wkhtmltopdfのバージョンにより使用可能なオプションは異なります。
オプション設定は IM-FormaDesigner 2013 Winter(8.0.5)より利用可能です。
以下のタグを記述することで、PDF出力時のパラメータを設定することができます。
タグ 説明
<value-string> 文字列用のタグです。
<value-int> 数値用のタグです。
以下は、PDF出力時のパラメータ設定の記述例です。
valueタグはoptionによっては複数設定することができます。
以下は記述例です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<forma-pdf-config xmlns="http://www.intra-mart.jp/forma-pdf-config"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/forma/forma-config ../../schema/forma-pdf-config.xsd">
     <options>
         <option>
             <key>zoom</key>
             <value-int>200</value-int>
         </option>
         <option>
             <key>custom-header</key>
             <value-string>name</value-string>
             <value-string>value</value-string>
         </option>
         <option>
             <key>crop-h</key>
             <value-int>1</value-int>
         </option>
         <option>
             <key>javascript-delay</key>
             <value-int>1000</value-int>
         </option>
         <option>
             <key>no-custom-header-</key>
         </option>
     </options>
</forma-pdf-config>

注意

2013Summer 以前と同じようにPDF出力する場合は、以下のオプションを設定する必要があります。

<option>
 <!-- リンク無効 -->
 <key>disable-external-links</key>
</option>
<option>
  <!-- 印刷モード(ボタン等非表示にする) -->
  <key>print-media-type</key>
</option>

注意

画面アイテム「リッチテキストボックス」で「参照表示高さ固定」を無効(自動的に高さを調整する)としている場合には、「JavaScript遅延タイムアウト」の値を”1000”に設定するようにしてください。
設定されていない場合、出力したPDFで表示されるリッチテキストボックスの高さが調整されない場合があります。
「JavaScript遅延タイムアウト」の詳細については、「 IM-FormaDesigner セットアップガイド 」の「PDF出力機能」を参照してください。

コラム

PDF出力の詳細については以下を参照してください。
「IM-FormaDesigner 作成者操作ガイド」→「IM-FormaDesigner でのWebアプリケーションの作成」または「IM-FormaDesigner での IM-Workflow から利用できるアプリケーションの作成」→「その他用途別機能」→「フォームをPDFに出力する」

その他利用可能なオプションについては、helpコマンドを参照してください。

helpコマンド
$ wkhtmltopdf -H