IM-BIS for Accel Platform 業務管理者 操作ガイド 第16版 2019-04-01

7.7. アイテムコピーを利用する

1つのBIS定義内で、作成済みの画面に配置しているアイテムを新しく作成した画面に、アイテム単位でコピーすることができます。
「アイテムコピー」を利用すると、異なるノード・画面間での入力値の連携を簡単に行うことができます。

ここでは、1つのBIS定義の異なる画面間での入力値の連携として、「アイテムコピー」機能について、手順に沿って説明します。

7.7.1. 「アイテムコピー」とは

他の画面で設定した画面アイテム(プロパティ設定含む)を、別の画面にコピーする機能です。
コピーは、編集中のBIS定義に設定した複数の画面から行えます。
「アイテムコピー」は、画面アイテム単位でのコピーとなるため、コピー元の画面と異なるレイアウトの画面で入力値を連携できます。

7.7.2. アイテムコピーを実行する

同一BIS定義の作成済みの画面からのアイテムコピーを行う手順は以下の通りです。
  • 前提条件として、対象のBIS定義に1つ以上の画面が登録されている必要があります。
    (以下の図のようなフローで、3つめのノード(タスク)をアイテムコピーから作成する手順を例に説明します。)
    ../../_images/prereq.png
  1. 画面を新規に作成するBIS定義の「IM-BIS - フロー編集」画面を開きます。

    ../../_images/item_copy_1.png
  2. 対象のノード(タスク)をダブルクリックし、「フォーム・デザイナ」画面を表示します。

    ../../_images/item_copy_2.png
  3. 「アイテムコピー」をクリックします。

    ../../_images/item_copy_3.png
  4. 他の画面に設定済みのアイテムの一覧が表示されますので、対象のアイテムをクリックします。

    ../../_images/item_copy_4.png
  5. 対象のアイテム名をドラッグして、画面上に配置します。

    ../../_images/item_copy_5.png

以上で、アイテムコピーができました。

7.7.3. アイテムコピーに表示する画面アイテムを絞り込む

コピー元の画面に多くのアイテムが配置されている場合、アイテムコピーの検索を利用して表示を絞り込むことができます。
  1. 「フォーム・デザイナ」画面を表示します。

    ../../_images/item_copy_6.png
  2. 「アイテムコピー」をクリックします。

    ../../_images/item_copy_7.png
  3. 「アイテムコピー」の一番上のセレクトボックスをクリックして、コピー元の画面を検索することができます。

    ../../_images/item_copy_8.png
  4. 「アイテムコピー」の中段のセレクトボックスをクリックして、コピー元のアイテムグループを選択することができます。

    ../../_images/item_copy_9.png

    コラム

    アイテムグループは、ツールキットのアイテムグループの単位と同じです。

  5. 「アイテムコピー」の下段のセレクトボックスをクリックして、コピー元のアイテムの種類を選択することができます。

    ../../_images/item_copy_10.png