三菱商事株式会社様

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サマリー

与信限度の管理システムをWebアプリケーション化。Ajaxによる操作性・利便性向上により、「正確なリスクの早期発見」を実現

業種:商社・卸 / 業務:与信限度管理 / 用途:業務ワークフロー

金融機能をも有している総合商社において、取引先ごとの与信限度を管理する「限度管理システム」は、リスク管理の中核を担う重要なシステムである。日本を代表する総合商社である三菱商事は、1998年から使ってきた「新・限度管理システム」を刷新。Web化した「次世代・限度管理システム」を2007年5月から使い始めた。次世代・限度管理システムは、統合型フレームワーク「intra-mart」とAjaxを駆使して、操作性、機能性、利便性を大きく向上させた。処理漏れや判断ミスを起こすことなく、「正確なリスクの早期発見」ができる環境が強化されたのである。

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