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プログラムの作成Information Server のインストール・ディレクトリ以下にファンクション・コンテナとしてプログラムファイルを作成します。 バッチ起動されるファンクション・コンテナ内には、必ず init() 関数を定義する必要があります。 バッチ起動されるファンクション・コンテナの init() 関数には、下記のような構造を持つオブジェクト型の引数が渡されます。
バッチ用プログラムに関しては、動作概要【 Batch Program 篇 】 を参照して下さい。 システム構成バッチ機能を利用するためには、Application Server, Information Server, Batch Server をそれぞれインストールし、Application Server および Batch Server が共通の Information Server を参照するように設定する必要があります。 バッチの登録と設定バッチプログラムの登録と起動時間の設定は、i ntra-mart 起動後の『システム設定』-『バッチ』メニュー内で行います。 バッチ設定では、バッチ登録と運用可否設定があります。登録したバッチプログラムは、『有効』設定にしておかないと実行されません。 設定画面の操作に関しては、マニュアルをご参照下さい。
注意事項intra-mart Batch Server は分散システムを構築して運用する際、intra-mart Application Server と連動している intra-mart Information Server および intra-mart File Server に接続しなければいけません。 |
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