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動作概要
【 Information Server 篇 】

機能概要

Information Server は、intra-mart システムの中枢的役割を果たしています。

Information Server の主な仕事は以下の通りです。

  • プログラムソースの管理
  • ライセンス管理
  • 情報保存(アカウントやメニュー情報など)
  • セッション管理




データ管理機能(ランタイム時)

データを一時的に保存しておく目的で利用される機能です。

この機能を利用したものには、セッション情報保存(Function Container API Client) や 非セッション情報保存(Function Container API External) 機能などがあります。
これらの情報(データ)は、intra-mart Information Serverメモリ中に保管され、プログラムの要求に応じて取り出したり削除したりします。



データ管理機能(永続)

この機能は、簡易データベースとしての機能を提供します。

この機能を利用したものには、永続情報保存(Function Container API Permanent) 機能があります。
また、アカウントやメニューなどの、intra-mart のシステム設定情報もこの機能を利用しています。

この機能を利用して保存した情報は、ファイルとして保管されますので、Information Server を再起動しても設定情報が失われることがありません

情報ファイルの保存場所は、Information ServerSYSTEM_DOCUMENT_ROOT ディレクトリ直下の treasure/ ディレクトリ内になります。
また、情報ファイルはバイナリファイルとして保存されますので、テキストエディタなどで編集をすることはできません(バイナリファイルのバージョン間での互換性は保証されません)



プログラム管理

intra-mart Information Server では、intra-mart システムの動作に必要な各プレゼンテーションページおよびファンクションコンテナのプログラムファイルを集中管理しています。
intra-mart Application Serverintra-mart Batch Server などでプログラムが必要になった時に、Information Server から該当するプログラムが自動的に配布されます。

プログラムファイルは、Information ServerSYSTEM_DOCUMENT_ROOT 以下に保管 されます。
新規に作成したりカスタマイズしたプログラムファイルは、Information ServerSYSTEM_DOCUMENT_ROOT 以下に保存するようにして下さい。
プログラムファイルが更新されると、Information Server はファイルの更新日付の変化を感知して自動的にシステムに反映させます。



注意事項

Information Server のデータ(一時)保存機能では、必要な情報をメモリ中に保管する仕組になっています。
保存データ量がメモリ許容量を超えてしまうと、Information Server の動作が不安定になってしまいます。Information Server 起動設定メモリ量を良く考えて、データを保存し過ぎないように注意して下さい(または、環境に応じて Information Server 起動設定メモリ量を大きくして下さい)

Information Server はデータ(永続)保存機能により、SYSTEM_DOCUMENT_ROOT 直下の treasure/ ディレクトリにデータファイルを保存します。
プログラムファイルを作成する場合、この treasure/ ディレクトリにはプログラムファイルを保存しないで下さい。



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