メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
ResultInfo deleteUserImage (String userCd)
プロファイル画像を削除します。
ResultInfo getSelfUserImage (String imageType)
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像をデータURL形式で取得します。
ResultInfo getUserImage (String userCd, String imageType)
プロファイル画像をデータURL形式で取得します。
ResultInfo getUserImages (Array userCds, String imageType)
プロファイル画像をデータURL形式で取得します。
Boolean isSelfUserImageReaderPermission ()
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が参照出来るか否かを判定します。
Boolean isSelfUserImageReaderPermition () 非推奨
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が参照出来るか否かを判定します。
isSelfUserImageReaderPermission() を使用してください。
Boolean isSelfUserImageWriterPermission ()
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が編集出来るか否かを判定します。
Boolean isSelfUserImageWriterPermition () 非推奨
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が編集出来るか否かを判定します。
isSelfUserImageWriterPermission() を使用してください。
Boolean isUserImagePermission ()
プロファイル参照のプロファイル画像の認可判定を行います。
ResultInfo setUserImage (String userCd, Storage targetStorage)
ユーザのプロファイル画像を登録します。

メソッドの詳細

ResultInfo deleteUserImage (String userCd)
プロファイル画像を削除します。
引数で与えられたユーザコードとアカウントコンテキストから取得したユーザコードが一致している必要があります。
画像の削除は認可サブジェクトコンテキストの情報を元に行ないます。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultInfo
ResultInfo 処理結果オブジェクト
処理結果オブジェクトのdataプロパティにnullが設定されます。
ResultInfo getSelfUserImage (String imageType)
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像をデータURL形式で取得します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。
パラメータ
imageType : String
画像種別
返却値
ResultInfo
ResultInfo 処理結果オブジェクト
処理結果オブジェクトのdataプロパティにプロファイル画像のデータURL(String)が格納されます。
ResultInfo getUserImage (String userCd, String imageType)
プロファイル画像をデータURL形式で取得します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
imageType : String
画像種別
返却値
ResultInfo
ResultInfo 処理結果オブジェクト
処理結果オブジェクトのdataプロパティにプロファイル画像のデータURL(String)が格納されます。
ResultInfo getUserImages (Array userCds, String imageType)
プロファイル画像をデータURL形式で取得します。
認可サブジェクトコンテキストの情報を元に取得を行ないます。
パラメータ
userCds : Array
ユーザコードの配列
imageType : String
画像種別
返却値
ResultInfo
ResultInfo 処理結果オブジェクト
処理結果オブジェクトのdataプロパティにユーザコード(String)とプロファイル画像のデータURL(String)のマップが格納されます。
Boolean isSelfUserImageReaderPermission ()
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が参照出来るか否かを判定します。
返却値
Boolean
Boolean 許可された場合true、それ以外の場合falseを返却します。
Boolean isSelfUserImageReaderPermition () 非推奨
isSelfUserImageReaderPermission() を使用してください。
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が参照出来るか否かを判定します。
返却値
Boolean
Boolean 許可された場合true、それ以外の場合falseを返却します。
Boolean isSelfUserImageWriterPermission ()
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が編集出来るか否かを判定します。
返却値
Boolean
Boolean 許可された場合true、それ以外の場合falseを返却します。
Boolean isSelfUserImageWriterPermition () 非推奨
isSelfUserImageWriterPermission() を使用してください。
アカウントコンテキストのユーザのプロファイル画像が編集出来るか否かを判定します。
返却値
Boolean
Boolean 許可された場合true、それ以外の場合falseを返却します。
Boolean isUserImagePermission ()
プロファイル参照のプロファイル画像の認可判定を行います。
返却値
Boolean
Boolean 許可された場合true、それ以外の場合falseを返却します。
ResultInfo setUserImage (String userCd, Storage targetStorage)
ユーザのプロファイル画像を登録します。
引数で与えられたユーザコードとアカウントコンテキストから取得したユーザコードが一致している必要があります。
画像の登録は認可サブジェクトコンテキストの情報を元に行ないます。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
targetStorage : Storage
アップロードする画像のストレージ
返却値
ResultInfo
ResultInfo 処理結果オブジェクト
処理結果オブジェクトのdataプロパティにnullが設定されます。