workflowFlowImage

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コンポーネント情報
導入されたバージョン	7.2
バージョン	1.1

案件のマスタフロー画像を表示します。

注意事項

<HEAD>タグ内に、必ずデザインスタイルシートタグ（workflowDesignCss）を記述してください。

Web Server と Web Application Server でコンテキストパスが異なる場合は、useContextPath属性に false を指定してください。

注釈	属性名	型	説明	省略時の動作
	`attr`	String	<IMG>タグで指定可能な属性(複数指定可能) imageFlag=“true”の場合に有効な属性	-
	`frameHeight`	String	画像フレームの高さ（ピクセル） imageFlag=“false”の場合に有効な属性	-
	`frameWidth`	String	画像フレームの幅（ピクセル） imageFlag=“false”の場合に有効な属性	-
Boolean属性	`imageFlag`	String	画像表示フラグ（true : 画像 false :フレーム）	false
必須	`systemMatterId`	String	システム案件ID	-
Boolean属性	`useContextPath`	String	タグリブが出力する URL にコンテキストパスを含めるかどうかのフラグ true の場合、URL は「/imart/aaa/bbb」として出力されます false の場合、URL は「aaa/bbb」として出力されますこの属性による動作影響箇所は以下の通りですルートデザイナ表示用 URL true の場合の動作は、im_workflow 8.0.6 までのバージョンとの互換性を保持するためのものです false を指定することを推奨します	true

<IMART type="head">
    <IMART type="workflowDesignCss" />
</IMART>

<IMART type="workflowFlowImage" systemMatterId="XXXXXXXXXX" />

<IMART type="head">
    <IMART type="workflowDesignCss" />
</IMART>

<IMART type="workflowFlowImage" systemMatterId="XXXXXXXXXX" />